グレースタイル シュガーレス
m9パール
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
風車に戻ったシャケを待っていたのはキリオだった。……こいつ、最近出番多いなー。
いや、好きだからいいんだけど、風車組の面子はもう屋上に近づいてすらいないんじゃねーのこれ。

一年生組も屋上に集まったちょうどその時、キリオの携帯にニセシャケが暴れているという映像が届く。
キリオさん、有能なアンテナ役もってんなー。映像送ってるの誰だろう、今はいなくなった二年生連中かな……盛田さんとか……。

ともかく、正門達の思い通りに九島対神楽の構図へ。
正門は結局、自分が戦果を上げて頭になりたいな~というありがちテンプレタイプ……なのかな?
自分が兼光を倒して神楽の頂点掴もうと思ってないあたりが九島連中の真っ直ぐさ(?)とは違うな。
神楽の方はそういう下克上を許していなさそうな雰囲気もあるけれど。

兼光はちゃんとわかっているのか、ただ単に馬鹿なのかがまだよくわからないな。
何にせよ最後はカウンセラーシャケによる拳治療か、どっかで誰かに倒されるってルートかな。

そういえば、神楽側の副ヘッドがまだ出てきてないぞ。
二年生編も最初に出てきたトオルがただのその他大勢扱いになったことを考えると、実はこの副ヘッドが超キーマン! ってな事もありそうだなー。

そして、次号は巻頭カラー。
本格的にシュガーレス人気が来ているな……悪ガキフェスタのプッシュもあるのだろうが、単行本の売り上げ自体もスリースターズ勢で一番だし、細川作品がここまで脚光を浴びることになるとは……星のブンガ終了時には思いもよらなかったよ。
あれだけのやり取りで癌に気がつくシャケの有能っぷり。
一方、兼光の方はそれを完全に把握しているのかどうか。把握しつつもなお肯定して進むのならそれはそれでトップとしては仕事をしているといっていいのだろう。

そして、ヤンキー同士の語りは拳で! シャケのパンチを食らって気絶もダウンもしないとは流石に互角と評されることはある。
……というか、互角て。すんごいキャラ出てきちゃったな。シャケもシャケで体勢崩れちゃってるし。
この世界のヒエラルキーの頂点はシャケで肉薄する奴すらいないと思ってた。

とはいえ、最強キャラと互角だの匹敵するだの、ってキャラは結構残念な最期を遂げることが多い。
ガイアだってオーガと同等に近い評価をされていたし、ゲバルもトップ3の一人とか言われてた。
キュイだってベジータと互角だったんだよ!

なわけで、兼光は正門あたりに喰われるか、卑怯な手でやられるか、九島の一年が倒すかのどれかになりそう(下手な予想も数撃ちゃ当たる)。
このまま格を落とさずにシャケとのタイマンで神楽編エンド、なんてのもあるだろうけどその確率は低そうだなー。
と、思ってると細川先生に思いっきり覆されちゃうんですけどねー。本気のシャケも見たいといえば見たいし。

それにしても、神楽工業は幹部連中の数がそこそこ多いな……。
兼光を除外しても7人……九島側はキリオを追加しても5人だからちょっとメンツの数が釣り合っていない。
周防編は敵の数少ねぇな、と思ってたけど、今回はなんか多いな。まぁ、安藤、正門、生駒の三人以外は速攻で退場しそうな気もするけど。

ともかく、学校と学校が絡む事態になりそうで、連載開始以来の大掛かりな話になりそう。
九島の雑魚面子にも色々と期待したい、ほら、鹿嵐君とかいたじゃないか。
校内放送を自由に使えるあたり、九島の教師陣がいかに機能していないかがわかる……というかいるのかな……。
携帯やメールを使わないあたりが面白い。そりゃ、まぁ、校内放送のが早いけどさ。
あ、そもそもがっくんって携帯持ってるのかな?

ニセモノを撃退しただけで捕らえたわけでも理由を問いただしたわけでもないというのがあの四人らしい。
卜部あたりが機転を効かせてくれれば良かったのだが。

今回は九島以外の初のヤンキー高校、神楽工業高校の登場。
頭の3年生はシャケと知り合いらしく、その実力も伺える。
二年生のゴリラ君は、九島でいうがっくん枠っぽい。ふっ、だが、気絶ならこちらに分がある。

そして、今回の騒動を引き起こしているのは一年生の生駒&正門。
生駒はいっけん、モブ顔に見えるがクーデターでも狙っているのだろうか。頭の兼光を尊敬しているわけでもなさそうだし。といっても、この手のタイプは上から潰されるか、下から食い破られるかが定石。
というわけで、今回の騒動のラスボスは正門になりそうだなー。こいつもクーデター狙いか、ただ単に上と上とのぶつかり合いに混じって自分自身も本気のケンカがしたいか、だ。

しかし、あの状況でダーツをキャッチできるシャケは本当にすごいな。そりゃ、単身一人で敵校にもいくわけだ。
勝てる自信もあったのだろう。

そして、最終ページでシャケの偽物が……お、お前は盛田! 盛田じゃないか。
周防に瞬殺されてからどこ行ったかと思ったら、こんなバイトを……バイトなう! なうなう!
え、違う? こりゃ、また失礼。いや、しかし、クオリティひっくいなー……。これ、普通にバレるんじゃないか、シャケなら顔知っている奴多そうだしさ……パンピーだけ狙うならまだしも。
矢坂兄弟を倒したことは相当に大きいことだったらしく岳達の偽物が登場。
岳、シロ、卜部のクオリティの低さといったら……そりゃ、岳も突っ込むよ、おれだって突っ込む。
しかし、マリモの偽物はそこそこ頑張ってたと思う。体格も似てたし、ちゃんと食料買い込んでいるし……。

とはいえ、便所に入っている誰だかわからない人間に「俺は丸母タイジだぞ!」と名乗るのは何か違うなw
普通のおっさんだったら絶対に意味が通じないぞ。

例によってニセモノはワンパンKOで終わりだが、彼らに支持を出していた男は何者か。
過去にシャケにぶっ飛ばされた不良Aみたいなオーラ出しているのだけど……今のところ、造形的には魅力を感じないな……。

新章が始まるたびに風車組の出番来るだろ! と思っているのだけど、今回もサクっと裏切られそうでゾクゾクしてきた。
シャケのイズムに圧倒される周防。何気ない動作一つにもビビってしまう。
それでも攻撃をする周防であったが、シャケには相手にはされない。
体と心がバラバラな周防は相手にされなかった。

だが、シャケの言葉でしっかりと焦点を合わせた周防。
卜部との決着がまだ着いていない!


というわけで、シュガーレス感想。近いものに焦点が合わなかった周防もまた犬なんだなーと思うわけで。
シャケと戦うには心技体を一つにしていないといけない。こう書くと奥義発動の条件みたいですな。
ていうか、シャケの心構えはもう不良のそれじゃなくて、ファイターだよファイター。
格闘技漫画とかだとこういう師匠キャラがいるんじゃないかな。

卜部は焦点が合ってなかった周防にすら押され気味だったが、段々と九島パワー(九島イズムを持った者の特殊スキル、発動時間に比例して相手の攻撃力防御力ダウン、こちらの耐久力上昇)を発揮しつつあるので、まぁ、なんとかなるか。
勝負の結果は相打ちと予想。

ところで、キリオちゃんは何をしにいったんだ。クレーム処理……倒された二年生連中が滾ってたりするんでしょーか。
今週号を読む前→キリオさんが今さら出てきても周防君に二年生の残りと合わせて瞬殺されたし、そもそもこの手の漫画の二年生なんて全部よええよ、キリオは終わコン!
読んだ後→キリオTUEEEEEEEE!!

いや、マジキリオさん強いよ、なんなの、全盛期超えてるんじゃねーのこれ。やはり、シュガーレス世界における信念の強さはそのままケンカの強さに繋がるんだなー。
まぁ、多少は肉体も関係ある。流石にシロと引き分けて体引きずるぐらいになってまてシャケに挑んでKOされて、のその後は辛いんだろう。岳さんは特別です。

しゃべりが以前よりもウザくなっているのは笑った。何あの身振り手振り。
というか、キリオは一年生の時は普通に岳みたいなしゃべり方だったのに二年生になって何があったんだろうな。シャケに破れて一時期考えが変わったとしてもどういう物に触れたらああいう口調になるんだ、と。

キリオの言っていた理論はいかにも九島のそれを体現したものだなー。
これが単に殺し合いや暴力比べだったら、逆に持てる戦力を全部使わない方が卑怯になる。
例えば、こちらが二人いて相手が一人、ならば二人でいかない場合は卑怯だ。全力をだしていない。

ただ、言ったとおり、これはケンカであり個VS個の単純な力比べ。
そのため、目の前の相手を見据えてない周防は無礼だ、と。

そんな周防の性根を治すために屋上へ彼を招待するキリオ。
シャケさん、すっかりカウンセラーみたいな扱いになっちゃって。打撃精神科医シャケ、とでも名付けたくなるぐらいの仕事っぷりだ。
一年生がある程度の診察をし、最後にシャケが最終診察をする。みたいな感じになっている。

今後の展開を考えるに周防がシャケと戦って敗北、改心、体調を万全にした後にキリオと再戦ってことになるのか。
この手の漫画の二年生は軽んじられがちなので(星矢の白銀聖闘士然り)、彼には本当の意味でのナンバー2の扱いを期待したい。
そうだとすると、風車組ってどのぐらい強いんだろうなー。三年生連中がシャケ以外静かすぎるのも気になる。
どこへ行っていたんだ、自称ナンバー2!! 俺たちは君を待っていたっ!!
桐生陽一郎の登場だーーーっ!

登場しただけでシンデレラだのキャンノットだの名台詞ばかり生むキリオさんマジぱねぇっす。
でも、ターゲットの周防君は明らかに疲労度MAXなわけでここで相手をボコっちゃうとただのハイエナさんなわけだが。

予告通り、卜部×キリオ×周防のバトルロイヤルになってくれたらそれはそれで非常に面白そう。
これなら戦力差がひっくり返る。
ていうか、周防は急に卜部に押されるようになったな。おそらく、シュガーレス世界では肉体の強さよりも精神的な強さや思い切り、覚悟が「かなり」重要なんだろう。
なので、周防は押されてしまう。マリモが勝ったのもそういう部分が大きいのだろう。

なので、今後、マリモがやられる可能性もあるし、シャケが陥落する可能性もあるってわけか。そして、全くブレない岳は精神的な強さにおいては他の一年生を超えている。

しかし、他の二年生達は何をしているのだろうか。ソー空気だよ!
千倉の価値が下がると相対的に岳も下がるので彼だけは出番が多いと嬉しいのだけど。
基本的に殴り合っているだけなんで書くことないですが、シロちゃん勝ちました! 久々にシロの完勝を見た。ヒラオリ以来ですね、長かった氷河期。

卜部と周防も泥仕合をやりつつも九島ヤンキーという持っているだけで自動回復の特殊スキルを持つ卜部が推しつつある。
この分だとマジで二年生リベンジの機会は無さそうだ。
キリオ復権はあると思ってシナリオを予想していたのだけど、エクレア編同様無駄だったようだ……細川先生の筋書きはほんっとうに読めない。

他二人が優勢な中、マリモは矢坂兄に押され始める。……ええ、かなり強いよこいつ……今までの敵の中じゃ最強じゃねーか!
そもそもマリモのパンチを受けきれる奴がいままでいなかったんだけど。

そして、マリモは昼飯の残りを食べてパワーチャージ、決意も新たに第二ラウンドを始める。
飯待ちに律儀に付き合ったり、自分自身はオーバーキルを積極的に行っていなかったり(少なくとも描写されている分は)兄は純粋に強さ比べがしたいだけのキャラなのだろうか。
基本的に不良漫画の兄弟って兄がややまとも、弟が狂キャラって多いですね。例は出さないけど。……ああ、戸愚呂は真逆か。

そろそろ周防編も終了っぽい。敗北した三人が何をするか、何を言うか。細川節に期待したい。
ああ、つまりがっくんは病原菌か!

椎葉岳劇場の内容にたまげる。敵を二人ぐらい倒す→気絶、の安定展開かと思いきやこれかよ! ちくしょう、かっこいい!
敵が9人ぐらいいるからキリオ乱入でちょうどいいな、と思ってたら全部倒しやがった!
しかし、多少は強めの雑魚なのだろうが、ボロボロになってしまうのががっくんクオリティー。

後、何気にシロが普通に強い。いや、矢坂弟があんまり強くないのかな。兄貴は文句なしに強いが、弟君は威を借る狐ってレベルだ。
獣が群れたら負けっていうセリフはシュガーレス名台詞ランキングがあったら上位入賞は間違いない良いセリフだなー。

今回の話、卜部とシロに結構スポットが当たってる。
他校が絡むと岳以外、九島だけだと岳メイン、と住み分けしているのかしら。

卜部も周防に攻撃を当て始めているし、後はマリモVS兄がどうなるかだ。
流石に負けるってことはないだろうが、まだ相手を倒せていないとか連載始まって以来の大苦戦。
ファンタジー漫画のパワーキャラはかませ率が高いけれど、ヤンキー漫画のパワーキャラは強いキャラが多くてそこが良いと思うのです。

ところで、シャケには普通の格好で観戦という発想はないのだろうか、もしや、あの格好で筋力トレーニングを?そうか、それが強さの秘密か。
表紙、まさかのシャケさん独占。やったよ……ついにシュガーレスが本当の意味で表紙だよ! シャケだけど!
がっくんどこいった、カラーページでは目立ってるけど表紙……表紙。

表紙煽りの狼よ疾走れ、がなんかかっこいい。走っているのは犬だけど。

本編。
真正面から殴り合って苦戦しているマリモは初めて見た。今まで無双状態だったしヒュドラ戦は人海戦術取られただけだしでやはり矢坂兄弟、強い……!
そりゃ、シロちゃん負けるわ……。
というか、三田さんの早々の戦線離脱に吹いた。部外者だし、じゃなくてだな……何しに来たんだよ君は……このままだと三田さんが岳にえろ本自慢しにきただけの男に……。

と、思ってたらシロちゃんが復帰してきてびっくり。予想はしていたことだけど、こうして実際にその場面を見るとビックリ度倍増。
邪魔さえ入らなければ弟君ぐらいはイケるかもしれない、当たればイケル!
鼻をバトル漫画よろしくビキっと治すサマはかっこよかった。学年最強(笑)とかシロコダインとか言ってごめん!

そして、超予想外のカード、卜部VS周防の再戦! 卜部よ、靴ぐらい回収してこい!
流石にリベンジで敗北ってのは無さそうだしここは卜部が意地を見せるか?
カラーページにも出ていたし、キリオ登場あるかと思いきや……細川先生は本当に斜めをいくな……それが上か下かは読み手の考え次第だが。
筆者としては上だと思う。予想は裏切り期待を裏切らない、が出来てきたと思う。

しかし、このままだと岳が相手の顔と名前すら知らずに抗争終了になってしまう!
まぁ、エクレア編の時もそんな感じだったし、他所が絡む時の岳の立ち位置ってこんな感じだと先生の中で決めているのだろうか?
それはそれでおいしいから良い……かな?


それにしてもシュガーレスのカラーはいいなぁ。キャラ達の私服姿がすごいカッコイイ。
細川先生と梅田先生のカラーは何度見ても飽きないな。
岳の行動は常に一手遅れてますね^^

九島に乗り込んだ矢坂兄弟、ヒラオリら雑魚勢を瞬殺したが目の前には三田とマリモのチームエクレアが!

ある程度予想していたカードだが、こうして実際に目にすると何か熱いものがこみ上げてくるな。
三田VS弟のスピーディーなバトルもだが、マリモVS兄の重量級ド付き合いが楽しみでならない。
今までマリモの相手を出来る奴がいなかっただけにこれは好カード。

しかし、三田さん、借りがあるとはいえ、半分は自分がヤりたいだけなんじゃないだろうか。
この人、結構好戦的でヤンキー気質だから困る。仲間に優しく、敵に厳しすぎるよ! 愛を知る三田の拳、って言葉は嘘八百だぜ。

気になるのはパキられてから登場していないシロちゃんの安否。
出来るのならリベンジを兼ねてここで再登場してもらいたいものだ。

三田が譲らないってことはないだろうし……不意打ちがなければどうなってたかはわからないし、シロ復権のためにも細川先生頼みます!

残った周防の相手は岳かキリオのどっちかになりそうだ。
地理的には岳だけど、なんか職員室に連れてかれちゃいそうな気がしてならない。

やはり、岳が出ていると充実感が違うなー。


ちなみに、次号は表紙&カラー。表紙GET!と書いてあるが、単独表紙かどうかがわからないな……。グラビアが怖いよグラビアが。
卜部さん、負けてもなおかっこいい。
そして、周防に改心フラグか、改心→矢坂ブラザーズ暴走→周防終了、という流れが頭に浮かんだ。
最後に放ったケリは地味にアバラを折ってそうな……何気に汗流してますし。

初登場から今までの内容を見るに細川先生は岳以上に卜部を気に入っているんじゃないかと思えてきた。
好きなキャラへの贔屓目が入っているかもしれないが、負けてもなお格が下がらない描かれ方をしているな、と感じる。

まぁ、話が進まないからこれ以上書くことがないのだけど。
不良漫画のスパイラルには入っているだろう。ただ、雑誌内での役割はしっかり果たしていると思う。
だから、この作品はこれぐらいの速度で良い。

しかし、靴が顔面に当たっただけで気絶とかスペランカーみたいな不良がいるんだな……そんなに高速で投げられてたか、靴。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。