グレースタイル 漫画・アニメ
m9パール
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・チャンピオン感想がまだできないのでアニメの感想でお茶を濁すスタイル。アニメ見てますかみなさん。
・mixiで書いたものを推敲せずにコピペしたので見難さに関してはご容赦を。

君と僕Ⅱ
こんなイケメン五人組はいません。
これって女の子が絡む話のが面白いよね。前期もそうだったけど、月曜深夜のテレ東は静かな作品→ギャグ作品とコンボさせるのが好きだな。前回も夏目→男子高校生の流れだったし、今回はこれの後はニャル子だし。

ニャル子
この作品はパロディを楽しむんじゃなくて、いわゆる肉食女子の生態を楽しんでニヤニヤするものでありますよ?
ぶっちゃけ、パロディのできは戦コレのが遥かに上というか基本的に口でネタ言ってるだけだからね、オタクの会話劇みたいなもん。
まぁ、結論からいってハス太をhshsしたいってことですわ、わかりますか?

ヴァンガードアジアサーキット編
アイチはもう日本チャンピオンだから変に負けさせられないだろうと思ったらまたまたなんか怪しい流れだ。
主人公を負けさせないように相手キャラを立てるというやり方はできないのかなー。
というか、アジア編になってから、日常が激減していて、こっから入った人は掘り下げがないとかそういう不満はないんかしら?

ルパン
古き良きルパンって感じで面白いですね!(さっきから面白い連呼で小学生の作文みたいですが許せ)
ルパンと次元がやり手みたいな描かれ方に対して、五右衛門が強いんだけど童貞男みたいな描かれ方なのは笑うところだと思います。ちょろいわー五右衛門ちょろいわー。
こういうアニメは一期に一作はあってもいいよね。

めだか
一年やるみたいなんで評価はそれからかな。この作品はキャラが出揃ってからが本番だよね。禊ちゃんまだ?

あっちこっち
見ていて悟りを開けるアニメ。

さんかれあ
題材がいいし、作画もいいから好きなんけど、あれだなー、展開が遅いのが気になるんだよなー。
オヤジ関連を来週やってその次で最終回? ちょっとここで尺取り過ぎなんじゃないかなーと思った。
メインは主人公とれあだと思うんだけど。まぁ、二期があったらそっち…かな。
蘭子のおっぱいは素晴らしいですね!!

戦国コレクション
俺はこれを煽り抜きで今期最強だと思っているよ…(気持ち悪い笑顔
見る人がみればわかる、わからない人でも面白い、元ネタに興味を持てるというパロの見本を丁寧にやっているアニメ。特に4・5・7話は面白いですよ!

最初の1~3話は正直ナニコレって感じだったんだけど、見事に騙されたかな~~~~と。
アニオタは二種類に分けられる。戦コレを見ている人間と見ていない人間だ。

夏色キセキ
スフィアオタやら萌えオタ一本釣りアニメかと思ったらまさかの俺たち好みのジャンクフード的アニメだった。
丁寧に作っているんであろうが、どこか間の抜けた部分がちらほら見え隠れするこういう感じが好きなんですよ~~~まぁ、普通にしっかりと作ってあるやつも好きだけどな~~。
とりあえず、夏色キセキを語るには2話は外せないので。2話! 絶対に2話は見ておいてね。

エウレカ
30分フルに使った監督のオナニー。

Fate/Zero
きりつぐの過去を二話やる必要があったかどうか疑問。
なんだか一期の頃よりも緊張感やらなんやらが減少している気がするなー。
作画の方は相変わらずとんでもないけど。

モーパイ
こちらは変わらず面白い。一年生組の出番がかなり増えたのは俺得だった。アイちゃん可愛いよ。子供の頃、SFが好きだったら見ていて損は無いと思うんだよなー。派手さはないけど、丁寧すぎるほど丁寧な描写がいい。宇宙を間近に感じられる作品だと思う。

ヨルムンガンド
ブラクラよりもこっちのが面白いと思うんだよなー。
こっちのが銃を撃っているって雰囲気が出ている。


銀河へキックオフ
これ、めっちゃ面白くないですか?(迫真)
1~8話一挙放送から見だしたんだけど、キャラの内面描写が丁寧、サッカーシーンもサッカーに興味ないアニオタでもわかりやすく作られているので単なるルールを知っている奴ら御用達アニメになっていない、登場人物が深夜アニメの人物より人間ができていて可愛い。
いやー、一挙放送見て良かったわ。なんかねー、こういうアニメ見ているとホッとできるんですよーー。NHKの本気っていうのかこれ?

萌える三兄弟やら可愛い女の子もいっぱい出てくるのでこれはみんなに見て欲しい作品だなー、と。たぶん、みれば面白いってなると思う。スポーツアニメ、あんまり好きじゃない俺をハマらせるとは大したもんですよ。
あと、なにげに声優も豪華だよね。

ガンダムAGE
もう何も言うまい。まぁ、言うてこの時点で今後何があっても、しーどですてぃにーよりは面白いですよ、ガンダム史上最も、とか言っている人もいますがんなこたーない。これよりつまんないのあるからね! 確実に!
種死に親でも殺されたのかってぐらいDISってますが、当時、リアルタイムで見ていてガノタはだいたいこんな印象を今でも持っているでしょ。

ガンダムダブルオー劇場版
ようやっとレンタルしました。
俺の中でのダブルオー、ってTV版は結局、ガンダムWの後追いをして結局そこから上に上がんなかったっていう印象で、正直、55点って感じの作品だったんだけど、この映画版でやっとそこから脱却してくれたと思った。

ただ、やっぱりガンダムの見所といえば巨人同士の戦いってところに尽きると思うんだよね。ここで宇宙怪獣のような第三の異能の敵を出してしまったのはガンダムとしては致命的なものがあったと思う。スーパーロボットでよくない? って疑問が生まれてしまうよ。
作品としてはやっと別の道にいけたけれど、全体の評価としては映画版で上がることも無いまま終わってしまったと思う。

多様性はあっていいと思うし(Gガンは評価している)、魅力的なキャラを多く生み出したことは評価したいけれど、根底を覆してしまってはダメなんだなぁ、と思った。

グラハムの死亡に関しては賛否が出たらしいけど、個人的には……まぁ、否かな?
彼自身の戦いはTV版最終回後ようやく始まったと思うのだけど、その途中で死んでしまうのはちょっと……ただそういう志半ばで死ぬというのも武士の生き様といえばそうなのかもしれない。

それは置いておいて一番の不満だったのは戦闘シーン。高速で動いて高速で避けてよくわからないまま敵を倒すって流れ。パッと見はすごいカッコイイんだけど、何度も何度もこれで通されるのは作画の無駄遣い極まりないかと。
禿がファンネルを使いすぎると戦闘が単調になる、っていった意味をよく考えて欲しいと思った。

ストレンヂア
これもようやく見た。侍というか男たちの戦いを極限まで描いた一作。
一つ一つの動作に命がこもっていてすごく見ていて息が詰まる。
ラストの斬り合いで主人公が敵を切った瞬間、緊張のあまり息をブハッと吐くのだけれど、見ている側も同じようになってしまう。それだけ内容に入り込める作品だと思った。長瀬智也の声も全く気にならない、というか、長瀬智也じゃないとダメじゃないのかと思えるハマりっぷりだった。見て良かった。


以上、うわー、なんだか長くなっちゃったぞ。推敲してないんで読みづらかったらめんご。長々書いたんでブログにも転載しよう。
ニチアサモクアサドアサ系は割愛。

まぁ、強いていえばスマプリはやっとこと、アクションがこなれてきたかなと。
おしまい。
シンフォギアのコミカライズ版の感想です。



基本的にはアニメでの印象深い場面、話をなぞりつつ、前後部分をオリジナルストーリーで補完するといった形。
たまにある、設定やらキャラやら完全とっかえみたいなタイプでなく、しっかりとしたコミカライズ。
原案担当の方なので違和感も全くなく、本編の妙なぶっ飛び具合とは裏腹に手堅さ爆発、といった感じの内容。

アニメのシンフォギアの見所はなんといっても歌唱しながらのバトルシーン。ただ、歌を流すだけ、歌うだけでなく、戦闘の際の息継ぎや呼吸の乱れといった本当に「歌いながら戦っている」といった部分なのですが、漫画版だと流石にそれは再現不可能。

だからといって、アニメに無理に近づくと違和感が生じてしまうものなのだけど、今作は漫画は漫画らしく、何度もいうようにしっかりとした作品になっているのが良い。
流石に今作単体でシンフォギアを堪能できるかどうかは難しいかもですが、アニメを見た人ならば確実に読んでおくべき作品。
まだまだシンフォギアは終わらないッ! コミカライズとDVDが終わるまでが……アニメーションだ!


しかし、こういった漫画で音楽を再現するにはどうしたらいいのだろう。
やはり、電子書籍で閲覧の際にBGMとして流すのが一番なのかな。
今後、電子書籍化がもっともっと進めばそういった試みが増えるのかもしれない。

どうしても紙媒体で……と言う人は……一応、音楽と漫画を融合させたという作品が月刊少年チャンピオンでやってはいるが、作品を読むごとにQRコード読み取りで音楽を聴かされる、といったことははっきりいって面倒の一言なんだよねー。

話はずれましたが、漫画版シンフォギア。これは良いものだっ。
花のズボラ飯のHitにより、知名度も上がりつつあるエレガンスイブ(それでも花のズボラ飯ってどこでやってんの? みたいな意見はよく見るけど)ですが、そのエレガンスイブはここ最近新規読者へのアプローチが非常に上手だと思う。

とりわけ、今号についてきた付録小冊子はいいです。
連載作品の中でも面白い回をピックアップして集めたものなんですが、こういうのは本誌購読に踏み切れない読者には非常にありがたい!

また、週刊少年チャンピオンの沢編集長との対談、と読者数の多い週チャン派へのアピールも忘れてはいないのが良い。

といっても、エレガンスイブのメインはやはり主婦層(漫画オタクでない)だと思うので、花のズボラ飯を読んでいるいわゆる漫画オタクである層が手に取るかというのには疑問があったりするのですが。
だからこその今回の付録小冊子での対談やら知名度の高い作家の読み切り掲載、といった攻勢なのでしょうが。
効果の方はさておいて、新しい試みにチャレンジすることは読者の目から言っても見ていて楽しいですね。うおっ、この作家載ってるのかよ!! っていう驚きは大きいです、本当に。

後は、花のズボラ飯2巻についてきた嫁姑の拳宣伝ペーパー、これも良かった!
上記の通り、エレガンスイブの連載作品は基本的に主婦寄りなのですが、嫁姑の券はどちらかといえばギャグ多めで(つうか、9割ギャグ)読み手を選ばない清々しい面白さを持った作品といえます。
読者層も花のズボラ飯と近しいものがあると思います。漫画オタクが好むタイプってことですね。

ですので、こういったペーパーを入れることで相乗効果がしっかりと見込めると思うんです。
ここで全然お門違いなジャンル勧められてもアレですが、ちゃんと読者層を狙い撃ってくれたので、嬉しいですね。
……まー、実際は花のズボラ飯と嫁姑の拳を大きく売り込みたいだけであって、読者層の被りを狙ったであろう戦略、なーんて意図があったかどうかはわかりませんけど!

エレガンスイブの狙いはともかく、言いたいことはチャンピオンでも同じことをやれば効果がありそうなのにー、ってことです。
例えばそう! イカ娘の単行本の中にりびんぐでっど! のペーパー入れたり、クローバーにシュガーレス入れたりってことですね。

特にチャンピオンはギャグが強い! 公式で言われている通りだと思います。
ギャグのいいところはどこから読んでもだいたい話がわかるところ! ペーパーという短い宣伝媒体にはむいていると思うんです。

今は漫画が溢れており、面白いだけでは読んでもらえない。面白くて、それでいて買い手の目に止まるやり方が必要だと思います。
ですので、こういったやり方もどんどん試していってもらいたいと私は思っています。

本誌にも付録冊子をつけたり、なんてのはやって欲しいですね~。

結論:チャンピオンにも連載作品の宣材冊子つけて、単行本にも宣材ペーパーつけて

あ、一行でまとまった!
ネタバレあり。
[2012年1月~3月アニメ感想]の続きを読む
シンフォギア見てますか、シンフォギア。
いいですよね、スタッフが豪華なのに、演出や設定がちょっと残念で、結果的にアホダサくなってしまっている。なのに、熱いところは素直に熱いっていう正にチャンピオンテイストな作品です。



12話で終わり、まさかの石川賢エンドか、どこまで俺たち好みなんだ!? と、思ったらもう一話あるそうで。
しかし、この作品の是非はともかく、ここまで評価を得られるってことはチャンピオンテイストって世間一般から離れまくってる、ってわけでもないんだなー、と。

王道の中にもちょっと変な要素を入れておくと突っ込みの楽しさも生まれるので、変な部分も大事だよ、というお話でした。
ばくおん! もそんな感じの変わったテイストが評価されているんだと思います。

無理やり、秋田関連の話につなげておわり。
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やった~~~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
まぁ、数十名が色々あって404名全員当選ということになったので、当選っつうか全プレだけどな!

ともかく、なみえ先生ありがとうございました! キスマークより手形くれ、とか書いてすんませんした!
新年あけましておめでとうございます。

色々とやっていないことがありすぎていますが、一つ一つ片付けていく予定であります。
今年もよろしくお願いします。
久々にレビューもどきでも。ちなみに、単行本だけでなく雑誌連載の方についても言及しているのでネタバレ多めです。

売れない若手落語家、橘家小龍。
ある日、小龍は師匠である橘家龍太楼にある助言を受ける。

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落語以外の何かを覚えろ。
自分に付加価値をつけて売り込め、と。

落語界TOPの自分でさえファンレターを送るようなファンに名前を間違えられる。
林家と柳家の違いだって認識されていない。

だから、忘れられないぐらい売れろ。そのためには自分に付加価値をつけろ、と。

ただ、それはやはり邪道な考え方・やり方ではあろう。
漫画家が漫画を描きつつも俳優業をして名を広めて作品をさらに広める。

世間一般の人は気にはしないだろうけど、自分たちのような漫画読者は気になるであろう。
漫画家なら漫画の内容だけで勝負して作品を売れ、と指摘するだろう。

しかし、世間一般に売るのならそれだけでどうにかなるほど楽でもないし甘くもない。
何よりも知名度。一にも二にも知ってもらうことが大事、と龍太楼は言う。

プロテストに受かってボクサーになった小龍は、ボクサーという付加価値ができたので、これからは落語に集中したいという。
そんな小龍の態度を龍太楼は咎める。

本業をおろそかにするのは問題外だ。どちらも極めろ。本業でない方ですら極めろ。極めて「粋」にしてしまえ。
そうすれば、自ずとライトは当たる。

ライトが当たったならば……

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踊って踊り狂え! と。

売れるために、付加価値をつけるために主人公、小龍が始めたボクシング。
本来、落語家は言葉を使う商売、一方でボクシングは拳を使う商売。
正反対のものが果たして付加価値となり得るか。売れるためにはどうすればいいのか。

小龍が選んだのはボクシングという道だけれど、これは他の人気商売に関わる全ての人に言えることなのかも。
例えば、プロの声優でプロの漫画家なんてものがいたら飛びつく人は多いだろう。
凶悪な犯罪者が自叙伝を書いたら飛ぶように売れるだろう。

少し、極端な例えだけれど、付加価値とはそういうものなんだと思います。
この考えを邪道だけれど正しいと思うか、邪道すぎて受け付けないと取るかは結構分かれると思います。

主人公の小龍自身はボクシングを決して舐めているわけでなく、常に全力、それゆえに二足のわらじを履くことは落語にもボクシングにも失礼なんじゃないかと悩んだりします。その真っ直ぐさがとても良い。

野部先生のページをめくった際に驚かせる技術も相まって(これはバチバチを読んでいて味わう感覚と同じだと思う)、非常に熱くなれる作品となっているかと。

ちなみに、原作は同名作品の「ファイティング寿限無」
なぜ今これ? というコミカライズのタイミングはシグルイを思わせますね。いやまぁ、あんまり関係ないけど。


畳みます。
[デビルサバイバー2クリアしました(ネタバレややあり]の続きを読む
週刊少年チャンピオンで色んな意味で人気を誇る沼田純先生、通称NJのバイト漫画がついに単行本化されました。



内容は漫画家であるNJが普段アルバイトをしているスーパーの鮮魚コーナーでの日常のあんなことやくんずほぐれつを漫画にしたもの。
いわゆる日記お漫画。

ここで日記漫画のことについて触れておきたいのだけど、日記漫画って漫画家本人が作中に出張るから必然的にその漫画家のことを知っている必要があるわけで。
そういう意味でチャンピオン界隈(とっていも雑誌派に限られると思う)の中でしか知られていないこの漫画はしょっぱなから間口が狭いと思う。

常識的に考えて、ぜんっぜん知らない漫画家の日記漫画なんて興味出ないだろう。
よっぽど特殊な環境を全面に売り出しているのならタイトルだけでイケるかもしれないが、いかんせん魚屋である(魚屋DISではない、念のため)。大体の日常は想像出来る人も多いだろう。
※逆に簡単に想像できるからこそ、日記漫画は取っ付き易く間口が広いという意見もあるだろうが、個人的にはそうは思わない

つまるところ、この漫画はチャンピオン雑誌派、それもNJという存在を知りつつ、愛しつつ、今までNJがどんな生活をしているのか知っている人向けの漫画といえる。
わかりやすくいえば、連載しているNJの漫画を毎週読み、かつ、連載誌の巻末コメントまで読むような人かな。
逆に、その層にはこの漫画は非常にウケる漫画だと思う。

事の発端は前作トンボー連載中にNJが「魚屋で働いている」「毎朝、あさりを260g詰めるのです」などと言い始めたことから始まる。
えっ、NJってそんなことしてんの? とファンは大いに湧いた。
いつしか、NJの魚屋漫画を描けよという声が上がり始め……そんなこんなで今作はスタートした。
好きな漫画家の日常がやたらと気になってしまうそんなファン心理を的確についた今作、その層には受けないはずが無い。

無論、そんなファン層だって漫画がつまらなければそっぽを向く。
そっぽを向かれたらアンケが下がる、アンケが下がったら単行本が出ない、チャンピオンはそういう雑誌。

しかし、単行本は出た。つまり、この漫画は支持されている、面白いということである!
ちょっと短絡的な結論だが、実際に毎週読んでいる身としては非常に楽しく読ませていただいている。

漫画家をやりながらも魚屋で働く。経済的にアレで苦しい状況なのがみてとれるのだけど、その状況を決して悲しさフルに描いているわけではなく、周りの人間の面白さとNJ本人をしっかりと描きつつ、短いページ数でしっかりとオチをつけている。
単体のギャグマンガと考えても優秀だといえる。
……といった見方が出来るのは筆者自身がNJという存在をよーーーく知っているからだ。今さらウブな読者目線には立てませんって。

この作品が全くの新規読者、本屋に行って面白い漫画あるかな~と言いながらジャケ買いしたり、ネットのレビューを見てふぅん買ってみよ、といった一般的な層に受けるかどうかは全くの未知数だなぁ。

身も蓋もない言い方をしてしまえばわかる人には面白い漫画。
ギャグは狭ければ狭いほど面白いんですよ。

ただ、一話毎のテンポの良さやコマ割の見やすさ、画力、たまに描かれるレポート回のまとめの上手さを(工場やレースのレポートを描いたりしているもうしまチックな回がある、ただし、1巻には未収録)を見るに間違いなく、作者自身の実力は間違いなく高いので、何かの拍子に作者がブレイクしてしまえば、間口が狭い日記漫画から、メジャーな日記漫画に方向転換出来るポテンシャルがあると思う。

ちなみに、作中にはひっじょーに萌えポイントの高いイナゲ主任というNJの上司がいる。
ここ最近の上司系男子キャラの中ではトップクラスのかわゆさなので、そういうのが好きな人には内容の面白い云々問わずに進めたいですね!
イナゲ主任マジイナゲ。

いじょー。
さぁ……後は例のアレを乗り越えてくれるかどうかだよ。
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書店でひっじょーに可愛い表紙の作品があったので買ってきました。ジャケ買いですねジャケ買い><!

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幼女! 可愛い!

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ちょっと年上の子! えろい!

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かわ……あ……あれ?


あ、これ画太郎先生の漫画だったわ!!(ここまで茶番)


というわけで、ミトコン1巻 漫☆画太郎作。
といっても、ストーリーはお姫様が世界中を冒険したいがために城を飛び出してどうのこうのと一昔前のロープレ的なもんで、あんまり気にする必要ないです。なんてったって画太郎先生の漫画だからね!

無論、内容もいつもどおりの画太郎漫画なので、ファンなら買い、一見さんはジャンプスクエアを読んでから10冊買って9冊燃やすのが安定でいいと思います。

いや、それにしてもお汁ちゃん可愛い。いつ死ぬかわかんないけど。いやまぁ一回死んだけど。
こう考えてみると、キャラがいつ死ぬかわかんない緊張感はヤマケン漫画に通じるものがありますね。え、ない?
そうですか。

画像の出典:【ミトコン 1巻】漫☆画太郎 集英社 ジャンプスクエア
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※単行本化するのは怪奇絵巻でなく、恐怖博士の研究室の方です

ボニータで10年間の連載を経てやっとです、やっとですとも。
怪奇絵巻と日本一も単行本にならないかなぁ。
実店舗でもネットでもいいので、予約して確実に買いましょう。書店にふらりと行って購入、なんてのは考えない方がいいかも。

関係ないが、根本尚で検索するとこんな検定が出てきた。
著作には一つも触れない検定……謎である。

画像の出典:【恐怖博士の研究室 根本尚】ミステリーボニータ8月号 秋田書店
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