グレースタイル 【ダイレクトに伝わる熱がここにある】渡辺航 弱虫ペダル1巻
m9パール
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週刊少年チャンピオン連載。

スポーツ漫画を読むと、そのスポーツがとにかくスゴイもの、かっこいいものだ、ということが伝わってくる。
それと同時にそのスポーツをやってみたい、と「興味」を感じることがある。感じさせられるといった方が正しいか。

この作品はその興味の部分を「強く」感じさせられる漫画だと思う。
私はスポーツが苦手だし、好きでもないのだが(スポーツ漫画と格闘技観戦は別)、そんな私でも街中で見る自転車乗りの方を目で追うようになったり、自転車関連の語句で検索をかけるようになってしまった。

同誌でやってるサッカー漫画や野球漫画を見てもスポーツ中継を見たいとも思わないのに、だ。
もちろん、これはその作品が弱虫ペダルに劣っている、入れ込み具合が違う、などという理由ではない。断じて。

そもそも、私はそのうちの一作に毎週アンケートを入れているわけで。
じゃあ、なぜそんな興味を感じたのかというと、この作品のアプローチの仕方がそれら三作と違ったものだから。
少なくとも私にはそう思えたし、そう感じてしまった。

とにかく熱くて、とにかく呼び起こされる。意味不明なほどに。

これは主人公がこちら側に近いことが原因なのか(運動に苦手意識を持つ等身大のオタク少年)?
思えば、主人公のオタク描写、というより精神描写には感じるところが多いな(才能の差はあるし、向こうは漫画のキャラということもわかってるのに)。
シンパシー感じちゃってる、のかなぁ。

作品としての面白さに加え、こういった面(題材に興味を持たせる事)も兼ね備えている漫画こそが「王道」っていうのかもしれない。


ここからは単純な感想(ちとネタバレ含む)。
一話タイトルのメガネの女の子と左端のガタイのいい彼が気になる。
メガネの子はやはり坂道が求める仲間、なのだろうか。
左端の子は件の御堂筋くんだろうか。扱いからすると、次巻で出てくる先輩の一人とは思えないが。

両親がなぜフロントギアを細工したのか、その理由も気になるところ(ほっておくと自転車でどこまでも行ってしまう、という事以外にも何か理由があるような気がするので)。

関係ないですが、今、ヤングチャンピオンでも「サクリファイス」という自転車漫画をやっています(同名小説のコミカライズ)。
今、秋田書店は自転車が熱い!


……何とか感想書けたけど、上手くまとまらない、というか何が言いたいかが伝わらない。伝えられない。
これも面白い作品が持つ特有の感じだよ。ブロガー泣かせだよ、ほんとに。

なわけで、後はnadegataさんにまかせる。きっとよそ様のレビューもまとめてくれるだろうし。
ですので、残りはそこで(丸投げ)。
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