グレースタイル 【ヤングチャンピオン烈11号】 北河トウタ「ありさ」 現実と夢の境目
m9パール
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彼女に振られた心の傷を癒そうとメイド喫茶に行った主人公、巧。
そこで、彼はとびきり可愛いメイド、ありさに出会う。

一目で彼女を好きになった巧は、彼女を飲みに誘う。
その後、自室で目を覚ました巧の前にいたのはあのありさであった。

巧の元で奉仕活動をする彼女。
彼女が現れてから、巧は心の充足を感じていた。

しかし、同時期に巧の元カノの周りで恐ろしい出来事が起こり始める。


北河トウタ先生による読み切り。
メイドさんによるエロエロ作品かと思ったらエロスが皆無でかなり意表を突かれました。
話自体はホラーやミステリー物の王道なんですが、雑誌が雑誌だけに、びっくり。
同誌のボイン探偵を予告どおりのストレートだとすると、これはいきなり飛んできた後ろ回し蹴りといっか感じでしょうか。

30Pの中でしっかりと話がまとめられており、満足感大。
最も印象に残ったシーンはありさ(?)の待ち伏せシーン。

img718.jpg

歯茎むき出しって怖いですよねぇ。

どこからどこまでが幻想か、その境目を妄想しながら読むと一層楽しい。
今号のお勧め作品です。

すでに烈11号が発売して十日近く経ってしまっているので(私の紹介が遅いせいですね……)、コンビニで見つけるのは難しいと思いますので読みたい方は書店でチェックしてみてください。
もう一度行っておきますがエロはありませんので。

画像の出典:【ありさ】 北河トウタ 秋田書店

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