グレースタイル 鉄鍋のジャン!R 頂上作戦 第二十八醤 媚薬と背徳
m9パール
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※ジャンのあらすじ紹介が難しくてしょうがないので、今後は完全に思ったことのみの文章になります。

料理漫画で私が重要視するものは、料理がいかに旨そうであるか、調理工程のダイナミックさ、そして食べた人間のリアクションである。

今回は「食べた人間のリアクション」が連載開始以来、最高に良く書けていたと思う。

このコマを見れば理由は言わずもがな。

img595.jpg

相手の分を奪ってまで食べる卑しい食べ方。
上品ぶっている家元でさえも、豹変してしまった。(本性を表したと言った方が正しいか)
それ程までに人を狂わせ、卑しくさせる魔性の料理であった事を数コマで表現していた。

今回は連載開始以来、トップレベルの回だと思う。
やはり、ジャンが料理を出すと盛り上がる。
相手の料理をただの反応と言い切るジャンも見ていて、安心した。

惜しむらくは調理工程のダイナミックさが欠けていた事。(水月の料理はそれが上手く描けていた)
短時間でエビミソをあれだけ取った事は評価できるが、やはりもう少しジャンの実力を見せつける描写が欲しかった。

さて、次は地味コンビの対決か……
この料理の後に審査員がまともな判断を下せるのだろうか。
「二人ともイマイチだのう」とか言って、両方ドボンの結末しか見えないのだけど。

それに、二人が消えれば伝統の三人決勝戦になるしね。
にしても、豹変した家元……ザーボンさんみたいだな。

画像の出典:「鉄鍋のジャン!R 頂上作戦」 西条真二/おやまけいこ 秋田書店
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