グレースタイル 【今週のシュガーレス】一人の可能性
m9パール
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後付けというシンプルかつ強力な解が頭をよぎっても、色々と考えずにいられないのが信者である!

そんなわけで、決着、決着ぅぅぅぅ!!!!
岳とシロの戦いもこうなっては仕切り直しだろう。
岳を止めたシロが印象的。一人の可能性を捨てた人間が一人に戻ろうとしているところを感じ取った、のだろうか。
同じく一人の可能性を捨てない岳にも同じ思いを感じて欲しかったかも。

そんな事よりもマリモがシャケと知り合いだった件。
というよりもシャケは忘れている、か。中庭で遭遇した時にはどう見ても初対面だったが、あれはグッと何かを押しとどめていたのか。
といっても、その感情はシロが抱えているリベンジの思いではなく、感謝の気持ちだと思う。

回想のマリモは体が出来ていない。とすると、高校に上がる数年間でここまで鍛え上げた、ということになる。すごいぞ、マリモ。
それよりもさらにすごいのはシャケである。ケンカの強さも然ることながら、殴った相手を真っ直ぐな道に叩き戻しちゃうのだから。
こういうのは主人公や味方側の特権スキルかと思っていた。それをまさかラスボスポジションの彼が持つとは。

マリモが過去に敗北していたことがわかって、マリモの位置がググっと下がった。
良くいえば他のキャラに近く、悪くいえば格が下がった。
ただ、今までの彼はスペックが高すぎるゆえに動かしづらい(どうせマリモが勝つのだろうと思われてしまう)部分があった。るろ剣でいう比古清十郎みたいな動かし難さが。
こうして敗北の事実を見せておくことで、他のキャラと横並びになり、今後はさらにマリモの運用が増えると思う。

そう考えると岳がますますエア化してしまうのだけれど、それは今後に期待……というしかないなぁ。
ただ、今回のギャグ顔の岳はすごく良かったと思う。今後はこういう表現を増やして欲しい、一年の抗争ももう終わるだろうし。

ケンカなんて非日常の物だし、そればかり描かれても感情移入しづらい。日常があることで非日常が際立つのだと思う。
要は岳やマリモのプライベートカモォォォン! ってわけだ。

頂点を狙う群れの中にはいないのだが、これでマリモもシャケに関わる人間の一部分に。
中心のポジションを常に保つシャケこそがシュガーレスの本当の主人公なのかもしれない。
もしくは、一人の可能性を捨てない人間全員が今作の主人公……なのかも。

今週は色々な意味でこの作品への考えが変わった。コペルニクス的発想の転換って奴だな!(キリッ)
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