グレースタイル 【新世代DQN漫画】足利アナーキー 1巻 吉沢潤一
m9パール
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これが新世代DQN漫画だ!

ストーリーに大きな流れがあるわけでもない。
登場人物たちに鋼のような信念があるわけでもない。
弱きを助け、強気をくじく? 漢の生き様? そんなもんはこの作品にはない。
あるのはただの喧嘩。ただの退屈しのぎだけ!

殴って蹴ってぶっ倒して、次が出たらまた殴って蹴ってぶっ倒す。
知的な言い回しなんか何もなく、ダベって殴って蹴って……。

これだけだと単なる何も無くて頭が悪い漫画。じゃあ、売りは何かというと、これまたやっぱり頭が悪いってところだ。
ここまで突き抜けた頭の悪さを見せられると、逆に清々しい。
漫画を読むのに前知識はいらねー、頭空っぽであればそれでいいんだよ、と。

敵のアジトを見つけたよー、ボスもそこにいるよー→そうか、よしぶっ潰す、といったジェットコースターのようなストーリー展開が素晴らしい(次巻収録分もこんな感じだし)。

話が進めば、さすがに登場人物たちの背景に触れざるを得ないでしょうが、今はこの刹那的な面白さを楽しめば良いんじゃないでしょうか。

絵柄のアクが強すぎるのが欠点といえば欠点か。

s123.jpg殴り殴られた時の表情も印象的

画像の出典:【足利アナーキー 1巻】吉沢潤一 ヤングチャンピオン 秋田書店
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