グレースタイル 【絶海の孤島! 迫り来るUMA! 後、おっぱい】ワルタハンガ1巻 夜刀神島蛇神伝 藤澤勇希
m9パール
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
s159.jpg

      ____
     /_ノ ' ヽ_\
   /(≡)   (≡)\
  / /// (__人__) ///\
  |     |r┬-|      |  隊長~~~オオ、巨大UMAを発見したお!
  \     ` ー'´    /



       / ̄ ̄\
     /   ⌒  \    
     |  ミィ赱、i .i_r赱   違う、それはおっぱいだ!でも確保しろ!
     | ::::::⌒ (__人__)
     |     トエエエイ   
     ヽ     `""´}
      ヽ     ノ
       /    く 


藤澤勇希作品らしいパニックサバイバルアクション。
今回の舞台は孤島・夜刀神島。

といっても、登場人物達は強制的に夜刀神島に連れてこられたわけでも漂流したわけでもなく全員が全員確固たる意志をもって、極めて能動的にこの島へやってきた。
それは何故か。
彼らは追い求めていたから。日本人が愛してやまないUMA、ツチノコを。

過去作「レギオン」では突如として起こった事象に否応無しに巻き込まれる、いわゆる受動的な話作りでしたが、今作は逆に登場人物達が攻める気まんまんなところが、今までの作品と少し違っていて面白いです。
もっとも、自分たちの認識以上の化物が出てきてしまい、とまどって逃げ惑う様子は今までの藤澤作品めいていて、そこのところは期待は裏切りません。パニックアクションにおける反逆はクライマックスから、というのが道理。

もちろん、何となくでツアーに参加したような面々もいます。
彼らの慌てっぷりやら無能っぷり、横柄さ(特に悪ガキ三人とその父親達)なんかはいつもの藤澤作品っぽいですねぇ。
前作レギオンと比べると、舞台はやや手狭なのは否めませんが。
ただ、動物達の大発生による災害よりも、閉鎖環境で化物に襲われる、といった方が場の緊迫感を想像しやすいとは思います。このあたりは、まぁ、一長一短か。

1巻の内は、キャラの多くが事態を飲み込めていなく、まだ盛り上がりには欠けるのですが、これから話が動きそうな部分でヒキとなっているので、二巻以降に大きな期待が持てます。

メインキャラのうち、八尋(表紙裏の男)は1巻ではそれほどパッとしないキャラなんですが、もう片方の女性、笹原さん(画像の女性)はメガネだわ巨乳だわ黒髪だわ行き遅れた三十路だわで、魅力がギュッっと詰まっていて最高ですよ!
この二人が見た見た異形生物の詳細も楽しみ。

それと、個人的に最も気になるのは性別不明の美少年(美少女?)、郁美。

s160.jpg

      ____
     /_ノ ' ヽ_\
   /(≡)   (≡)\
  / /// (__人__) ///\
  |     |r┬-|      | 隊長~~オオ、性別不詳の美少年を発見したお!
  \     ` ー'´    /



       / ̄ ̄\
     /   ⌒  \    
     |  ミィ赱、i .i_r赱   バーコードファイター的に確保だぁ!
     | ::::::⌒ (__人__)
     |     トエエエイ   
     ヽ     `""´}
      ヽ     ノ
       /    く 


性別不詳の郁美にどぎまぎする少年、なんてシチュエーションも用意されており、その手の者が好きな人間も大満足な作り!
つまり、俺ですね! ちょっと夜刀神島行ってくる。

なんだかんだで、やっていることは過去作品とあまり変わらないのですが、確かな安心感。
手堅く、オススメできる一作。

画像の出典:【ワルタハンガ第一巻 夜刀神島蛇神伝】藤澤勇希 プレイコミック 秋田書店


Amazon貼るの忘れてた
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する\r
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。