グレースタイル 【日常の向こう側の存在と世界】アーサー・ピューティーは夜の魔女 木々津克久
m9パール
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コミックフラッパー掲載(Amazonでは売り切れ)

今作を読んで、アタゴオルは猫の森、って言葉がふいに浮かんできた。全く関係ないはずなのに。
口に出した時の感じが似てるんだな、と思っていたらそもそも同じ雑誌に載っていたというオチ。

>広場では死体が晒され、町は化け物だらけになっていた……。
そんな町を見下ろす青年と少女。本誌初登場30ページ読み切り!

公式からコピペ。すんごい簡単なあらすじだ。
多少、補足しておくと人間に寄生するバクテリアが発生、感染爆発を起こし、感染者が未感染者を襲うというバイオでハザードちっくな世界になっているというわけです。
しかし、感染者はおかしくなったわけではなく……。

薄皮一枚隔てた非日常の存在。バクテリアのおかげでそれに気づくことが出来た人間たち。
支配者から逃亡者への転落。

180度変わったオチでなく、360度変わったオチ。つまりは、一周回ってタイトルまんま。
ミスリード食らったのかどうかもわからないこの感覚はまさしく木々津先生の漫画という感じですかね。

何故バクテリアが発生したか、他にも逃亡者がいるか、襲われた未感染者が全て支配者(またはそれに従ずる者)なのか、なぜネットや携帯が使えなくなっているのか(支配者に向けた情報規制?)といった細かな点も気になるので、もう何回かは掲載して単行本出すぐらいはやって欲しいですね。

作品とは関係ないですが、木々津克久サイン会の概要がアップされています。
RED本誌でやたらと「本物の木々津先生に会える!」と宣伝されているのが笑える。
おどろの頃の木々津先生が偽物で、ふらん掲載以降が本物、っていう区分なのかなぁw

そういえば、今回初めてコミックフラッパーを買ったのですが、思った以上に面白くてびっくりしました。
咎狩とポコとメビウスジャンパーが私には良い感じ。
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