グレースタイル 【成長し続ける哲弘ワールド】ムラマサ 3巻 哲弘
m9パール
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無事、3巻発売。

1巻、2巻と多少のシリアスっぽさを出しつつも、あふれ出るえろすがそれを上回り、結局は今までの哲弘漫画と同じじゃね? と思われていたであろう今作。
しかし、この3巻後半部分から4巻前半にかけてはこれ本当にムラマサかよ、と思うようなシリアスてんこもりでぇございます。

紺野さんがリットンに裏切られ(られつづけ)、絶望に打ちひしがれる一連の流れはドMの視点からみてもオギオギするものが。
まぁ、性癖暴露はおいといて。

また、今巻は、今までただの妄想爆発少年だったシロが真っ当に主人公らしく行動する巻。
リットンを殴るシーンもそうだけど(女子に殴らせないというのはポイント高いような気がします)、のぞみを助けるためにびびりながらも勇気を出して、単身、敵のアジトに乗り込むあたりは素晴らしく主人公。
守られるだけの男じゃないって事か。

4巻の始めから中盤あたりもシリアス成分満載で、良い意味で作品の変化を感じ取れる。
まぁ、それと同時にえろすとアホっぽさもインフレはするんだけど。

おまけページは前巻同様、剣の会絡み。
ついにおでこちゃんの名前が明らかに。

CA3PZ7YG.jpg

瑞木輝(てる)。
椿ナイトのおでこちゃんは輝とかいて輝(ひかり)と読む子。
となると、これはあのおでこちゃんではなさそう?

と、思ったら剣の会HPできっちり「みずきひかり」となっていてたまげる。
紛らわしい誤植は編集のお家芸だな!

そして、扉絵に登場し、個人的に気になっていた黒髪ロングの女性の名前はなんと瑞木綾女。

椿ナイトクラブでキセルを武器として扱う女キャラで登場したものの、五十六にキセルを破壊され、その後、体内のニコチンが抜けると共にキャラの存在感まで抜けていってしまい、妹にも存在を認識されなくなり、登場人物紹介では「女性」の二文字で片づけられるようになってしまった(それはキャラ紹介やない、性別や、と何度突っ込んだことか)あの瑞木綾女と同姓同名で、おんなじ名前の妹持ち。

年齢的にも椿ナイトの後に、剣の会に就職したと考えれば無理はない。
……ま、このあたりは4巻の時点でまた考えます。ちょうどあの人も4巻で出るし。

しかし、妖刀の能力もあんまりだ。
希薄な存在をさらに希薄にするなんて。エーテルデビルも真っ青だ。
長所をさらに伸ばしてやるのが剣の会の方針なのかしら。

でも、それよりも可哀想なのは、多くの方が突っ込んでいるとおり、吉田悟くんなような気がしないでもない。
つうか、こんな人、この漫画に出てましたっけ。正直、風邪をひこうと頑張っているおっさんの方が印象に残っているんだけど……。

気になる4巻の発売は10月。
これを機にオギオギするのはどうですか、っと。

画像の出典:【ムラマサ3巻】哲弘 週刊少年チャンピオン 秋田書店
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