グレースタイル 2009年09月
m9パール
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立ち読みは是か非かという議論が白熱しています。
ちなみに、私は常識的な立ち読み派です。

また、立ち読みで読んだ作品の単行本は全部買っています。
というのも、今現在立ち読みしている雑誌は週刊少年ジャンプのみ、そのうち読んでいる作品はワンピース、トリコ、バクマンの三作だけなんですけどね。
その他の雑誌の気になる作品については単行本派ということになります。

以前はヤンジャンも立ち読み対象だったのですが、キングダムが面白すぎるので購読に切り替えました。某少年誌と違って、グラビアの映りもいいですし。

漫画ブログやってるのにチェックしている雑誌、そんだけかよ、と思われるかもしれませんが、マジでこんだけです。
マガジンもサンデーもヤングアニマルもゴラクも雑誌自体は読みません。

さて、本題。
立ち読み議論から派生したような話になるのですが、立ち読みした作品の感想をネットで書くのはどうなのかというお話。
そんな奴はいねーよ、と言われてしまえばそれまでの話なのですが、中にはそういった方もおられるようなので、記事にさせていただきました。

私の意見としては自分はしないけど、他のレビュアーがやっても構わない、という感じですね。
しない、ということはレビューをする際に雑誌・単行本は購入し手元に置いてあるということです。
この前書いた鉄拳の記事なんかはUJを購入して書いたものです。

本を買ってレビューをする理由としては、まず第一に作品への還元。
第二に私が本の内容を覚えてられないから。

本屋・コンビニで対象物を読んで、家に帰り、PCを立ち上げてさぁ書くぞ、となった時に内容は覚えていても「タイトルなんだっけ?」「作者は誰だっけ?」となる姿が目に見えます。
かろうじてタイトル・作者まで覚えていても、細部の内容までは絶対に覚えていない自信があります。
そもそも、読んだ作品のレビューを、読んだその日に書くことがまずありません。

だからといって、忘れたからもう一回立ち読みに行くなんてことは時間の無駄だし、手間です。
なので、私は買ってからレビューを書きます。

当然、お金もかかりますし、買ったものを置く場所の確保も必要ですが、これが一番オーソドックスなやり方だと思います。
多くの方も同じやり方だと思います。

物が手元にあるので、内容を忘れても何度も読み返せます。
それによって、分かることもあるし、考察や長文を書くことも出来ますし、使おうと思えばスキャン画像も使用できます。
これが、購入することによる最大のメリットです。デメリットとしては先に述べたとおり、出費があることと購入した物を置くための場所が必要なことでしょうか。

逆に立ち読みレビューには出費も場所確保も必要ありません。
デメリットとしては、内容を忘れる可能性がある、長文を書こうとしても一言感想にとどまりがち、使いたくても画像使用や文の引用ができない、作品への還元も応援も出来ないという点があります。

一言感想という形式がイケないという意味ではありません、このブログでもしょっちゅうやるし
長文を書ける人は書きます
ファンレターなら雑誌を買わなくても送れますが
レビューを書くこと自体が応援に当てはめるかどうか、はまた難しい問題になります

デメリットが多いな、と思われるかもしれませんが、その分メリットの大きさも魅力。
特定作品しか読まなかったり(バキしか読まないとか)、その雑誌に興味がないとか、お金も置き場所も足りなかったりとか、読んでも購入意欲がわかず、かといって読んだ時間を無駄にはしたくないなぁ、という人は、立ち読みレビューで済ませてしまう場合もあるのでしょう。
特に太字部分のケースは多いんじゃないでしょうかね。

つまんなくても、読んでレビューするぐらいなんだから金出せよ、とは言いません。今のところ、違法ではないから。
これが内容確認のために何度も(同じものを)立ち読みしにいったり、ページを撮影したりするのなら論外ですが。

長くなりましたが、通常のレビューと立ち読みレビューについてざっと書いてみました。

立ち読みレビューについて、最後にもう一度、自分の意見をまとめるとこうなります。

①立ち読み自体こっそりやる行為だし、推奨できる行為だとは思わないが、誰かがしていも咎めたりはしない
②文章を書く際に不便なことがあるし、還元もしたいので、私はやらない

立ち読みと立ち読みレビューは自分の常識と店のルールと照らし合わせて計画的に。
最後にアンケート置いておきました。無駄話さんのところとおんなじタイプの。
お手すきな時にどうぞ。

アンケート
立ち読みレビューについてどう思うか?
自分もするし(する可能性もあるし)、レビュアーがしていても構わないし、もっとされるべきだと思う
立ち読みレビューはしているし、レビュアーがしていても構わないが、後ろめたい部分もあり、推奨はしない
自分はやらないが、レビュアーがしていても構わない
自分もやらないし、レビュアーにもして欲しくない



参考リンク
だからこそ僕は立ち読みをやめたくない
立ち読みについての現状と課題とアンケート
以上、無駄話様より

立ち読みではなく、漫画雑誌を買い続けるメリットとデメリットさよならストレンジャー・ザン・パラダイス様
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・40周年企画の残り二つはいつやるんかな。
・浜岡先生の企画……月チャンの読みきりとはまた違いそうだ。
・値段が下がったからかどうかはわかりませんが、懸賞にPS3が登場したぞ。

TENKA(集中連載)
近藤豪志、集中連載。
前作と似通った世界観ですねぇ。キャラはある程度違いますが……うーむ。
女の子がリアル寄りになっていて、あんまり可愛くないような。
オヤマと覚悟掲載までのつなぎ、という感じがします。粗い。

バチバチ
試合してないし、コマもでかいけど、面白かった。
王虎の化けの皮が剥がれ始めてきたか。まぁ、今のところはマスコミが必死に貼り直すのだろうな。
虎城の息子、と言い返せるぐらいに鯉太郎は成長した、と。

ANGEL VOICE
間宮先生の沈黙が怖い。一番のキーマンになるであろうだけに。

弱虫ペダル
計測ポイントまで残りわずか1㎞ですよ アブ!
語尾で萌えを主張すな、と言いたいが、萌えでもなんでもねぇアブ。
田所先輩の必殺技は烈海王的なものなのかしら。空気弾による目潰し!

畳の上のミクロ
九鬼くんのレイープ展開が始まりそうです。

範馬刃牙
人間混ざっている分、ピクルの方が主人公っぽいんですが。
苦戦したのはわかるが、カマキリを回想に持ってくるなよぅ。

幻仔譚じゃのめ
子供の前だからいいか、って良くねぇよ! むしろ一番良くねぇよ!
それはそれとして子供たちがとてもとても可愛く描けていた。これは実体験が為せる技か。

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
決め技:サバ折り、って地味すなぁ。なんで死んだのか一瞬わからんかった。
今の手代木絵でアルバフィカを見れたのが嬉しかったです。

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
一輝さん、妙に爺臭い喋り方だな。でも、やっぱり、かっこいいぜ!
パートカラーはいいけど、巻末コメントはなんかイラっときた。なんかこうもっとマシなコメントを……。

みつどもえ(休載)
休載は休載なんだけど、なぜか単行本宣伝を兼ねて相かん図が載っていてたまげる。
単行本は12月発売とのこと。

侵略! イカ娘
次回は巻頭カラー、二本立てか。安部先生は大丈夫か。

木曜日のフルット
秋田書店との契約書も鏡文字なんですね、わかります。

号外! 新選組カズエ
今思ったんだけど、入隊してから隊務を何一つ全うしていない件。
恋愛面を前面に押し出しすぎな気がする。というか、もう別の作品にしれ。

ツギハギ生徒会
梅田円が見れただけでも価値があった!

ナンバ デッドエンド
バらしてもいいような気もするけど、それをやるとデッドエンドでも何でも無くなるからしばらくはこのままでいくんだろーな、と予想。
つうか、吟子はアイス食いすぎだろ。

クローズZERO
カズエよりもずっとラヴってるねぇ。初々しくて良い。
人質作戦みたいな流れになっているけど、仮に女性陣が捕えられても何もされないだろうな。
クローバーといい、この二作品の不良たちは紳士すぎる。

クローバー
真木の分身攻撃がタムラ将軍のうおおおお!のコマと被る。つまり、真木はアイキの使い手。
それはそれとして、真木のキャラ造形って、髪形変更前のハヤトにそっくりだな。最終ページの横顔なんて特に。
これもあるから、ハヤトは髪形変えたのかな。

釣り屋ナガレ
口にしたのか、眼にしたのか、それが問題だ!
後者ならとある姉弟が喜びます。
次回からは学園編になるのかな。巻末コメントを見る限りだと、鮎子登場らしいけど……。そうなると、時系列が飛ぶ可能性もあるよなぁ。

ギャンブルフィッシュ
フェイスマンの言っていたアレってたぶんオマハだよね。
アヴィの勝ちは揺るがないけど、アヴィ像の件は無理がすぎる。

次号予告
イカ娘二本立て。みつどもえも連載再開。
車田星矢はまだ連載するのか。二週掲載に賭けたが、外れた。
もう三週分ぐらいで単行本出せるんかな。

アンケート
バチバチ、じゃのめ、ムラマサに投票。
正義が生きてることは上には秘密なのか。
そこまでして正義にこだわる理由は一体。

我鳴が折れたことにより、よりいっそう最終回への不安が強まった。
本来なら、新しい武器フラグなのだけど……。
我鳴を折るときのシロは普通にかっこよかった。キメの時の表情が好きですよ。

しかし、別の要因でのぞみに何かあったら(落っこちちゃうとか)SODはどうするつもりだったんだろう。
空母が一瞬にしてただの鉄の塊になっちゃうんだぜ。

攻撃能力の高い妖刀でも戦闘機相手は手こずるか。
鬼桜や七星のような補助能力の高い妖刀があれば話は変わっただろうが。
あれ、そうなると、この苦戦はおでこちゃんのせいじゃね?

ラストでついにバレ。
自分から気づくでもなく、正義が言うのでもなく、第三者から、それも勢いまかせのバレ。
あかんがな、のぞみさん。少々、力技すぎるか。

とはいえ、お母さんを泣かせることにならなくてすみそうだ。
親子三人で美味い飯を食える日がくるってあたし信じてる。そこにのぞみ一家と西東さん、つらら兄弟がいればなお良し。
三人の女性がお魚さんに色んなところを噛まれてオーガズムを迎えたり、大の男三人が密閉された空間で穴に剣を刺したり刺されたりといった展開で、最近は全盛期に近い盛り上がりを見せているギャンブルフィッシュ。
アヴィVSオマハ、という注目の第四試合の種目は「テンポイントポーカー」(ルールは割愛)。

ポーカーというからにはディーラーが必要です。もちろん、ディーラーですからカードをめくって参加者に配る必要があります。
カードをめくるということは美華さんの肢体から、カードを剥ぐということになります。

そんな大役を任せられる人物が果たして今作にいるのでしょうか。
ええ、いるのです。たった一人。

s085.jpgカイザー再臨

我らがカイザー水原です。
どうでしょう、この表情。まるで獲物を狙う獅子、ラブプラスをやっている大きいお友達のようです。

しかし、ここでハプニング。
ヨガリウオの効果で眠っていたはずの美華さんが、その副作用で目を覚ましてしまったのです。
困惑する美華さん。

s087.jpg

そこに、BLACKRAINBOW作品の主人公が行うような暗示をかけ始めるカイザー。
これにより、美華さんは一端落ち着きを取り戻し、勝負は再開。

このあと、アヴィとオハマの緊迫したやり取りがあるのですが、本記事には関係ないのでこれも割愛。
カイザー如きにこの試合を仕切れるのか、と嘲るアヴィを一喝し、さらに美香さんに強力な暗示をかけ始めます。

s088.jpg催眠系エロゲなら相手の瞳のハイライトが消えたあたり

美華さんに暗示をかけることに成功したカイザー。
そして、カイザーの魔の手が美華さんに伸びる。

s089.jpg俺の中で水原が日本三大皇帝にランクインした瞬間

カイザーの辞書に容赦という文字は無し!
いきなり乳首狙い!! カイザーにもほどがあるぜ!

普通は肩口とか刺激が少ないところから徐々に攻めるのがセオリーでしょうに、いきなり乳首。
暗示が解除されてもおかしくないほどの衝撃だってのに、何という大胆さ。
この胆力が水原をカイザーたらしめる要因なのでしょうか。

性欲が人を強くする。
これからもカイザーの覇道から目が離せません。

カイザーとは関係ありませんが、地味にキング・オマハもおかしかったです。
女体盛りは日本の伝統文化、なんて一国の大統領の口から出るなんて思いもしませんでした。

漫画は文化
アニメは文化
ゲームは文化
不倫は文化
触手は文化
女体盛りは文化←New!

こういうことですね、わかります。
ちなみに、「女体盛り 文化」で検索すると約 70,700件がHit。
……いつの間にか、女体盛りは世界に認知されているようです。日本始まってた。

つまるところ、この勝負は極めて文化的、かつ、知的な行為だということではないでしょうか。

s089.jpg←知的な行為

日本ユニセフ協会大使の方がいらっしゃっても、これは文化的行為ですから、と言ってしまえば何の問題もありませんね。
無理ですかそーですか。

画像の出典:【ギャンブルフィッシュ】 青山広美/山根和俊 週刊少年チャンピオン43号 秋田書店
まさかユンボルの続編が生きてるうちに拝めるとは……。

s090.jpg
脚本の二文字が気になる。

さて。
先日、生まれて初めてUJ本誌を購入。理由はもちろん高遠るい先生の描いた鉄拳漫画を読むため。
ツインゴッデスとかならスルーの対象だったのですが、鉄拳なら読まざるを得ないだろうと買うてきたわけですよ。

ちなみに、私は2から鉄拳をやっています。
そのあと、3とタッグに移行。タッグではポール、一八、リー、ロウ、仁、平八を使っておりました。

4では仁、ロウ、ポール、ヴァイオレットを持ちキャラと……何、4の仁は強キャラ? こまけぇこたぁいいんだよ。

でもって、5では、仁とフェンを使っていました。
が、PS3を持っていないため、5DRはやれずじまい。6もまぁ、やらないでしょうが。
それゆえに鉄拳はしばらくやっていないのですが……ここにきてまさかの出会い。

というわけで高遠るい版鉄拳。
内容は5~6のオフィシャルストーリーを参考に作ったものらしいですね。


第一話から、ポール引退十番勝負、それも4勝4敗1分けという最初っからクライマックスレベルな内容。
対戦相手がマードックというのも良いですね(友人のマードックには良く泣かされたがそれは別の話)。
引退間近の格闘オヤジ(50歳)と、ケタ違いの体格を持つ最凶アスリートとの戦い。絵面だけで燃えますよ。

マードックが入場の際、二人のキングを引き連れているのは矛盾なわけですが、これはまぁ、高遠流サービスのようなもんでしょう。
そういえば、6には二代目アーマーキングが出ているとか出ていないとか。気になるなぁ。

格闘シーンの描き方もさすがというか、今までよりも良く描けているような。
一端逃げ腰になってから、振り向きざまの崩拳! の流れは圧巻というかなんというか。
年相応の老獪さを見せつつも、ポールが本来持っている熱さを忘れず描写してくれたのはファンとしては感涙モノです。

そのあと、クマにブッ倒されるポールを描いているのも原作へのリスペクトを感じられて良いですな。
しかも描き手が描き手なために餓狼伝リスペクトととも取れるのがおいしい。

シンシアとミカるんコンビもちゃっかり登場していたしで、大満足な内容でした。
次回からはWEB増刊ウルトラジャンプエッグで連載ということなので、無料で楽しめるのがなお嬉しい。

上記のとおり、私の中の鉄拳は5で止まっているため、ある意味一番楽しめる読者になれそうですよ。
個人的には高遠先生の描く吉光を早く見てみたいですねぇ。

画像の出典:【ウルトラジャンプ10月号予告ページ】集英社
TV版マジンガーの最終話サブタイトル、すごいインパクトですね。


真マジンガー 衝撃!Z編のコミカライズ! というわけではなく。
いや、立ち位置的にはコミカライズであってますが。

共通点は兜甲児が主人公というただ一点のみ。TV版とある程度は連動したような内容ですが、基本的にはオリジナルな新説マジンガーと捉えていいでしょう。

世界の終焉を引き起こす力を持つ、究極の魔神・マジンガー。
その力を借り、戦う甲児であるが、彼はマジンガーに取り込まれ、世界を滅ぼしてしまう。
しかし、謎の存在「ミネルバX」がそれを巻き戻し……。

ミネルバXはそうして時を戻し、2799周期目。
魔神の力に飲まれることなく、マジンガーを駆る兜甲児がそこにいた。


エンドレスエイトでスマガREなわけです。
ループを起こす謎の存在ミネルバXの正体も気になるけど、甲児が本当に正しい方向へ進めているのかが気になる。
ミネルバX自体にもガタが来ているらしく、世界が壊れたらまた戻せばいいじゃない、という理屈はもう通用しなさそう。

まだ序章も序章なので、不明な点が多いですが、余湖先生の描くマジンガーはド迫力の一言。

REDのコミカライズ作品って大体が良い意味で突き抜ける作品と、失速して空気化する作品とに分かれるのですが、このマジンガーには前者の道を突き進んで欲しいです。

1巻の見どころは串刺しさやかさんと、甲児による人間ロケットパンチ。
ある意味、TV版よりも衝撃……ですよね。
マカイザーってマジンカイザーの略語みたいだよね(あいさつ)。

一時期、元ネタも知らずにその作品のフィギュアを買うなんて邪道だ! と思っていたことがありました。
今にして思えば、なんであんな思考をしていたのか疑問です。
そんな私も今では元ネタなんて二の次三の次、良いなと思ったフィギュアを買い漁る人間に成長しました。
もちろん、フィギュアから元ネタを知ろうと思った&知った作品もありますが。



というわけで、ガレキに華を、の感想です。


棚に眠っていたガレキがある日、突然動きだして! なオタク系トイストーリー。いや、ストーリーじゃなくてコメディー。
掲載誌(REDいちご)が掲載誌だったので、ちょっとHもあります。リボジョイント二穴挿しぐらいですので、あくまでもちょっとですが。

ガレキちゃんはぴょんぴょん動いて可愛いし、模型オタのご主人さまもさぞや喜んでいるのだろうと思いきや、そうはいかないのがこの作品の面白いところ。
動き出したガレキちゃんを愛でるどころか、「論外」とまで言い放つご主人さま。

「フィギュア愛に返事の有無は関係ないのです。むしろ勝手に動くなんてキモイです」

信念というか何というか。
フィギュアが動き出して俺を慕ってくれたらなぁ、と思っている私にとっては鉄鎚のようなお言葉。
まぁ、確かに勝手に動くフィギュアなんてものは固定の美しさや可動の味を殺しているような気もします。

上記の発言からわかるとおり、ご主人さまは超クールです。
美少女フィギュアにハァハァするタイプではありません。
性欲を超越して造形物を愛でるタイプであり、ある意味、オタの完成系タイプ。
安易なステレオタイプのオタ像にしなかったところが好感を持てますね。

関係ないですけど、自分を俺と呼んで、かつ、メガネ、って好きなんです。
僕と呼んでメガネはあんまりよろしくない。俺メガネだからいいんです。

フィギュアを題材にした作品なので、多少は模型用語も出てきますが、知識ゼロの読者でも問題無く読めるライトな作りとなっています。
魔改造という一見敷居が高く、かつ、リビドーな行為をコミカルに、それでいて興味を持たせる方向に描いているのが好印象。

この作品を読んで、自分の好きな作品のフィギュアを買って、ご主人さまのごとく愛でてみるのも一興ではないでせうか。
案外、漫画好きと模型好きって両立している人、そこまで多くないんですよね……。親和性は高いと思うのですが。
どちらも場所を取る趣味だから、仕方がないんですかね。

今巻は表題作のガレキに華を、以外にも読みきりが2本収録されています。
スライム少女の恋愛模様を描く「Lipsライム」、裸足を見られるのが何よりも恥ずかしい少女を描いた「ハダシスト」。
それと、ガレキに華を単行本発売記念宣伝コミックも収録。この手の宣伝コミックは単行本に収録されないことが多々あるので、これは嬉しい。

表紙裏の可動フィギュアパッケージ風ガレキちゃん、折り返しのねんどろいど風ガレキちゃんなどのイラストもグッドです。
いやぁ、フィギュアって、本当にいいもんですね。

参考リンク
ご主人さま!魔改造って!?ガレキ&マカイザーマンガ「ガレキに華を」(アサガオBlog様)
故裸族氏に捧げるフィギュア魔改造マンガ 「ガレキに華を」(アキバBlog様)
・遅れてすまんこ
・表表紙で一輝に睨まれ、裏表紙できもいアトムにガン見される

聖闘士星矢ND(連載再開)
連載再開。単行本ではフルカラーです。
ラスクムーン様の衣装が素敵にえろい。男顔だけど、えろい。クイーンズブレイド出れそう。

期待していた一輝兄様は不発。ちら見せぐらいしてくれよ……。
瞬が兄貴召喚のアイテムみたいになっているなぁ。

しかし、長期休載可能で単行本フルカラー確約、連載再開時は表紙で大々的に宣伝、特集も組んでもらえるなんて、夢のような環境だよなぁ。格差ですね、格差。

1と2(40周年企画)
原作未読。
不良が一つのスポーツに打ち込むわけでなく、色んなスポーツに参加して活躍する、って、当時にしては結構珍しい設定だなぁ。
それも総番の気まぐれな発言から、っていうのが面白い。このプロットは今でも通用すると思う。

総番を女の子にすれば完璧ですよ。つうか、俺が読みたい。

絵の違和感はチャンピオンならまったく問題無しでした。

猫闘(最終回)
タイマンはったらダチじゃあ!
悪くはないのだけど、CF会場に流れているであろう熱気やらなんやらが迫力不足なような。
これは! 思える点が全4回の中で一つもなかったのが残念。

これはこのコンビの今までの作品全てに共通する事(悪くはないけど、良いところもあまりない)だと思うので、次回にはそういった点を克服していてもらいたい。
フィニッシュのキャメルクラッチには突っ込まない。

バチバチ
敗者に泥、どころか、糞を塗りたくるような行為だ。
実力のある小物(根が)ということで、ライバルには最適な性能だな、王虎さん。
ただ、鯉太郎もなんだかんだでまだ王虎に飲まれ気味なんだよなぁ。

まぁ、竜じゃなきゃ虎には勝てないのだろうな。

ANGEL VOICE
キャラの立ち方が別次元。こういう発想がどこから出てくるやら。
これだけの内容なのに、面白いという言葉でしか言い表せない自分に腹が立つ。

弱虫ペダル
アブアブアブアブ! 俺は強い(キリッ)!!!
箱学メンバーは賞じゃなくて笑いを取りにきてるんじゃないかと。
なぜ! のコマの泉田くんが素敵にキモい。はよ、しまえ、そのマッスル。

御堂筋くんが静かなのが気になる。万が一、この流れに合流されたら俺の脳みそはパンクします。

畳の上のミクロ
本編よりも単行本表紙の方が気になった。脱いだらすごいのか。

範馬刃牙
決着は直後。
そう思っていた時期が俺にもありました。直後じゃねぇだろ、これは……。

バキが格闘技を語るのはなんかむかつく。曲がりなりにも格闘家だけど、なんかむかつく。

幻仔譚じゃのめ
霊に精根吸われちゃうありがちな話が、一夏の少年の体験談(性的な意味で)みたいなエロさにまで昇華されるとは!
エロスが滴ってる! 滴ってるよ!

坊主が初めて役に立ったような気がする。適材適所。お化けにゃ強いのか。

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
なんていう堂々とした覗き! いや、これは覗きとはいわんのか。
こちらもこちらでエロスが滴っている! 滴っているよ!! ちょっとパンドラ様のガタイが良いのが気になったけど、俺は大丈夫です。
こういうのとか全然アリなんで。

主君に、はっきりと厄介者宣言されたパンドラたんを慰める役が私が担おうじゃないか。

毒だの風だの言われると、アルバフィカを思い出すなぁ。どちらの毒が上なのだろう。

みつどもえ
誰もがわかっていて触れないことを面と向かって言っちゃう宮馬さん、マジパネェっす。
ひとはが割を食う展開が多くなってきたことこそが、周りに打ち解けた始めた証拠っす。

ノートを宮脇に見せてもらえばいいじゃない! と一瞬思ったが、そんな事言うと「なんだ、ノート取ってないのかよ、しょうがないなぁ~~」などと言われそうで想像しただけでイラっとした。

侵略! イカ娘
早苗可愛いよ早苗。

木曜日のフルット
いたな、そういえば。フルットの周囲の猫達はどこか達観している部分があるので、こういったキャラを追加するのは良い賑やかしになって良い。

号外! 新選組カズエ
毎度毎度どっかで見た感じがするなぁ、と思ったら、あれだ。
コミックギアの作品みたいだ、これ。いちいちコマがデカイしな。
稽古のイメトレすんなら口元引き締めろよ……。

ナンバ デッドエンド
もう少しマシな妄想をしろ、と突っ込みたいが、自分自身アホみたいな妄想しかしないので何も言えないんだぜ。

クローズZERO
下手な友情物よりも友情している。泣けた。
源治が主人公というよりも芹沢と源治のダブル主人公と考えて読めば良かったんだな。

クローバー
これはまた今後もガンガン絡んできそうな新キャラが出たな。

ギャンブルフィッシュ
カード女体盛りなんてものが少年誌で見れるとは思わなんだ。
バイクでの登場といい、迸るB級感にクラクラする。
ヨガリウオ編から、また面白くなってくれて嬉しいぜ。

社交界デビューで自分を見せるどころか、全てをさらけ出してしまった美華さんが笑え……不憫でならない。
オマハがどういう反応をするかも含めて次回が楽しみだ。躊躇いもなく、下半身のカードを取りに行ったらそれはそれで面白いよなぁ。

次号予告
短期集中連載、近藤豪志「TENKA」連載開始。誤読を狙っているかのようなタイトルだ。
荒神と世界観は同じなんだろうか。

40周年企画はお休み。トリはオヤマと覚悟、どちらになるのだろうな。

アンケート
バチバチ、じゃのめ、ムラマサに投票。

弱虫ペダルは登場人物のフィギュアよりも弱虫ペダル仕様のロードレーサーのおもちゃが欲しいな。
figmaとか載せて遊びたい。
SOD日本上陸! 日本沈没! シロのぞ緊迫吊るし上げ! 正義パパ、隻腕化!
と、まぁ、今までの哲弘漫画では考えられないぐらいのハード展開。

シロのぞ緊迫吊るし上げは良いとして、ラストのアレは完璧にシリアス漫画だよなぁ。正義特攻の時ともまた空気が違う。
この落差について行けない人もいそうだしで、少し心配だ。

正義はあの時に腕を無くしていたもよう。
せっかくなので、バタフライナイフを仕込んだ義手でもつけて参戦して欲しいものだ。
サラがあの場にいる以上、洗脳されて敵に、の黄金パターンが待っていそうだけども。

作品舞台もほぼ壊滅してしまったし(のぞみパパは無事なのか?)、これが最終展開で間違いなさそう。
単行本話数で逆算とかすると悲しくなるのでやめませう。泣いてないス。
・エグザムライ、売れてますなぁ。

クローズLADIES(読みきり)
鈴木ダイ読みきり。「大」じゃなくて「ダイ」。僕らのダイ先生がトイレから出てきた。
クローズが女体化したら、という話。
といっても萌えだけ盛り込んだ二次創作というわけでもなく、原作らしさもしっかりと出ていた。
これは鈴木ダイでないと描けないなぁ。

尾藤がビトーニャ(ロシア系美女とはw)という発想はなかった。
アクションも、仕込みナイフだの手から電撃だのダイらしさ満載でさらに良し。
連載とは言わないまでも、もう一本読んでみたいなぁ。
リンダマンがどんな風になるのかが気になる。

卓球Dash!
さらなるインフレの匂いが。
それはそれとして、見どころある試合でした。

銀二
相手の背景をちゃんと描いて、銀二側と対比させて、試合の決着とエピソードまで入れて。
ほんと、丁寧で理想的な進め方だよなぁ。
中身の面白さという点では今の月チャンでナンバーワンだと思う。

極漫
カモミールが予想以上にはっちゃけてていいな。鬼ヶ島が振り回されるのは新鮮だ。
このキャラは出して正解だ。

ヘンキョウ(読みきり)
赤間結衣読みきり。
お約束な展開だけれども、変に外していないので面白かった。

アンケート
銀二、極漫、卓球に投票。

次号予告
ワースト三部がスタート。
トリビュート読みきりは浜岡賢次。浦安とコラボなのだろうか。こっちも面白そう。


上記の作品+よいちと賞味期限以外は入れ替えてもいいかも。
・先月のだよ。
・がま剣法CD、たいそうよござんした。
・アリマリクリアファイル、まさかの両方左足……。

真マジンガー 衝撃H編
この年になって、この地位を得て、なおこんな漫画を描ける永井豪先生はすごい。

真マジンガーZERO
ドクターヘルの肉体美に惚れる。
最近気づいたけど、スマガもループ物なんだな。向こうはもうラストが近いようだけど。

ひみchuの文子さま
邪鬼眼ロリババァとか最高すぎる、ってレベルじゃねぇぞ。
このキャラはどんどん前にだしていくべき。

ヨメイロちょいす
膨らみかけのおっぱいは押されると痛いのか。
豆知識豆知識。性的な方じゃないですよ。

どみなのド!
やっぱり股間電流はウけたのか。
新コブラ→シャイ!シャイ!の流れは今月最大の見どころ。面白いわ、この漫画。
エロだけどギャグが勝っているっていうのが好きなんです。

フランケン・ふらん
一般人を巻き込んだら変態失格だ! それは畜生だ! 外道だ!


次号は(明日だけど)二ノ瀬先生の読みきりが載る。楽しみ。
・先週のだよ

色即ぜねれいしょん
青春童貞漫画ということですか。
この手のやつはよっぽど惹かれるキャラがいなければ三回ぐらいで飽きちゃうんだよな。
コミカライズだから長々続くわけでもなさそうだけど。

凍牌
七対王子(笑)
アイがすごくランクダウンした。いや、もともとKはこのぐらい強かったかな。

18倫
お、新キャラ。
SよりもMの方が話が笑いのネタは提供できるよね。
私は卑屈なMタイプということなんだろーか。エリートじゃないな、少なくとも。

ウルフガイ
薬物投与の末、作られた化け物って感じだな。
少なくとも狼の気高さは無い。量産品ってわけか。

酒辛
そうそう、こんな展開を望んでいるのです。

足利アナーキー
風雅過去編の布石ですね。ハルキの過去編はなんか想像できるからやらなくてもいいけど。

ブラック・ジョーク
吉良にもこんな時期があったのか。
なんか最近ガリガリくんネタ多いな。くまがヤンみたせいでそう感じるだけかもしれないが。

ももぞの三国志(読みきり)
伯林、読みきり。
女の子が描き方がいつもと違うか? 作画時間が足りんようにも見えるけど。
張飛をはるひ、と読むのは斬新だ! と思ったけど検索したら結構あった。取り残されてたか、俺。
やる夫が三国志を駆ける、も張飛は萌えキャラだった。虎髯に何か秘密が!
三国志女体化もいつのまにか定着したねぇ。

サクリファイス(最終回)
お疲れさまでした。飛ばし飛ばし読んだせいでうまく感想書けずじまい。後でちゃんと読み返そう。

八咫烏夢淡雪
まぁ、くの一ってやつはそうだろうねぇ。わかっちゃいるけど。
エロもグロもあって、ヤンチャンらしくなってきた。でも、短期なんだよな。もったいない。

こんどる
最後一ページは何だったの……。
・特にありません。

キャラバンがんぐ(読みきり)
森繁拓真、読みきり。
森繁版おまP、とでもとらえればいいか。

秘密道具(?)がもう一つぐらい出て欲しかったかも。読みきりとしてはボリューム不足。
これが連載第一話なら良かったけどね。
ページ数がページ数だけにしょうがないかなぁ。

いつのまにか、ブログが開設されていて驚き。
しかし、随分と独特なブログだ。涼風真世路線でいくのも面白いかもしれない。

Let'sダチ公(40周年企画)
原作未読。でも、今回の読みきりをよんで揃えたくなった。
それぐらいのパワーがありました。タイマンに敗れて死亡、というのが地味にツボった。
しかし、原作がたったの一行とは……。本気裏話に時間を取られたのだろうか。

猫闘
タイマンはったらダチじゃあENDになる予感。
プロとまではいえないが、何回もガチンコやっている人間のローを喰らって即座に動ける杏子。さすが、主人公補正。

バチバチ
田上さんの背景まで描かれていたのが印象的。
デビュー戦勝利→慢心、という流れでなく、相手のことに気づかせる流れにしたのはいいですね。
自分を証明しにきたのは自分だけじゃない。

ぶちかまし三発というか、後の二発は頭突きレベルにまで威力が下がってそう。そこは張り手の方が良くないか?
ただ、鯉太郎の体格だと張り手の打ちあいじゃ不利かも。猛虎戦では当たらなかったからなぁ。

ANGEL VOICE
坪井かっこいいじゃないか。見なおした。
若い先生方が試合に興奮していて、年寄り先生が依然冷めた感じになっていたのが面白かった。
さて、存続はどうなるか。またくだらない条件つけられたらいやだなぁ。

試合が終わったら焼肉、と言っていたけど、焼肉編は描かれるのだろうか。
テニプリ焼肉編は良かったな、良い意味で。
市蘭メンバーにも肉の焼き方にこだわるやつがいるって、あたし信じてる。

弱虫くそみそペダル
シャワー室で遭遇って、すごいやなファーストコンタクトだ。
アブアブはともかく、見開きの泉田くんはかっこよかった。狂気があるよね、狂気が。
山岳くんが箱学唯一の変人。そう思っていた時期が俺にもありました。

畳の上のミクロ
ご苦労様でした、じゃなくて、お疲れ様でした、の方が正しいような気がするけど、ググったら色んなケースがあるのね。

範馬刃牙
闘いが進んでいない、って知ってるよ、そんなん。

幻仔譚じゃのめ
うわ、この奥さんすげぇ可愛い。
猫があっさりと妖をぱっくんちょしたのにはびっくり。食べて大丈夫なの?
ひげ先生はひげそってメガネ取ったらイケメンになりそうな予感。

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
ここからミソペサメノスにつながる、ということなのだろうか。
神の血が入ったもの同士、ということでラダとも対戦してみて欲しい。
そうなるとデフの相手がミューぐらいしかいなくなるが、そうでもしないと童虎の存在感がいまいち無いよなぁ。
シオンはもう諦めた。

元祖! 浦安鉄筋家族
Gにジェノサイドの巻物を投げつけたい。

みつどもえ
海江田先生、全然ありじゃなイカ。
可愛さの前にはロリも熟女も関係ないぜ! ただし、二次元に限る。
しかし、おんなじ先生でも栗山っちは影が……。キャラが強い、というのも考えものか。

侵略! イカ娘
イカ娘の裸カットがあまり話題になっていない! 何故だ!

木曜日のフルット
マッサージチェア、というか、良い椅子が欲しい。
ちょうどポケウォーカーが出たので、良いタイミングですなぁ。

号外! 新選組カズエ
近藤さんは不遇な役が多いなぁ。

ツギハギ生徒会
誕生日おめでとうございます。俺とは一日違いかぁ。

ナンバ デッドエンド
あっさりと見逃し。
マモルくんと肉マンが目立った章だったなぁ。

クローズZERO
みつどもえですね、わかります。

クローバー
VAMPIRE 卍牌亜。大事なチーム名なので二回書きました。
連載第一話から読んでいるし、単行本もたまに買っているのに、六鬼会が思い出せなくて困る。
PARASITEというチーム名もすごいな。二ートの集まりなんですね。

ギャンブルフィッシュ
決着。協力というテーマは……まぁいいか。
なんだかんだでガトー姉妹編よりも楽しめたかも。
えーと、ブロックが分かれているから杜夢の次の相手がロメロになるんだっけか。上位互換のジャスミンよりは勝つ可能性があるかも。

次号予告
40周年企画は吉田窓「1と2」。
車田星矢が連載再開。さて、今度は何週もつか。俺は二週間に賭けるぜ!

アンケート
バチバチ、ムラマサ、じゃのめに投票。
大事な回想なので(以下略

幼つららたんの可愛さに悶える。
ぷにっとしてそう、ぷにっと。

つららたんのロケット頭突きなら何回くらってもいいが、下段使用のやつを喰らうとバキの花田化しそうでちと怖い。
いや、カタキンの方が強いって話も……。

紺野一家の伏線は回収終了。
ものすごい速さで最終決戦突入となったわけだが、連載の方はどこまで続いてくれるのだろうか。

残っているのはシロの呪い関連か。
そういえば、しばらくシロママンが出ていないなぁ。

追記
ムラマサ4巻は11月に無事発売。
二巻が出ても壁がある、という前例があっただけに安心できなかったけど、よかったよかった。
5巻の発売が12月、とかだったらそれはそれで死亡フラグではあるが。

バチバチの2巻も発売確定! これは嬉しい。
20日発売分は施川ユウキ先生の新作「森のテグー」と速野悠ニ先生の「バージンロープ」がお薦めですよ。


死んで生きれるか。

相撲界一の悪たれ、大関火竜。
口が悪く、不遜な態度であったが実力は角界一ともいえた。
その火竜が生前に良くいっていた言葉がそれである。

しかし、火竜はとある事件がきっかけで、人も金も地位も名誉も、拠り所である相撲すらも失った。
残ったのはプライドだけだった。

死んで生きれるか、と言っていた大関・火竜太郎は消え、死んだまま生きている男がそこにいた。

s079.jpg

そんな父の姿を見た息子・鯉太郎は嘆き、怒った。

「俺がブッ倒してやる」

力士であった父との本気の親子喧嘩。ぶつかり合い。
鯉太郎の心は父に届いたか。

その後、火竜は交通事故で死亡。鯉太郎は火竜の友人でもある正一らにひきとられた。

それから、数年。
正一一家の地元で相撲の地方巡業が行われた。
そこで催されたのは一般参加者と現役力士との勝負。

多くの男性たちが力士に跳ね飛ばされる中、一人の少年が土俵に上がった。
少年は序二段である力士を軽く倒し、幕下力士を引きずりだす。

「死んで生きたくねーからココに来たんだよ」
少年……鯉太郎は確かにそう言った。




熱さが重くのしかかる少年漫画。
要所要所のシーンが鮮烈に脳を刺激する。

特に37Pから38Pにかけての流れはすごいものがあります。

練習の結果と思われていたものがただの過程にすぎず、結果はそれを遥かに超えるもの。
ページをめくった時の驚きと併せて、非常に印象深いシーンでした。

登場人物たちの表情も良い。
一話後半の鯉太郎なんか修羅の領域にすでに踏み込んでいるような気もします。

個人的には、落ちぶれた火竜を見たときの鯉太郎の元担任教師の表情が好きですが。

s080.jpg

蔑みと憐みの極致。
元ファンだった人間のする表情とは思えない。いや、元ファンだからこそ、なのか。
この先生自体は別に悪人でもなんでもないのですが、人間の負の部分が良く現れた一コマだと思います。

もちろん、このあとの鯉太郎の表情にも素晴らしいものがあります。燃えて泣けます。


鯉太郎は結局、父と同じ道を進むことになるのだけど、それは決して父のためでなく、自らの証明のため。
父のやってきたことは鯉太郎に重くのしかかるでしょうが、それを受け止めながら成長していって欲しいものです。

前作「いっぽん!」の頃に比べて画力があがり、女の子たちが可愛くなったのも大きいですねぇ。数自体は少ないですが。

チャンピオンには現在、「ANGEL VOICE」と「弱虫ペダル」というスポーツマンガ二強が連載していますが、「バチバチ」が加わり、それが三強になってくれたと感じます。
表の三強がバキドカ浦安なら、裏の三強はバチペダボイス。

私だけでなく、多くの読者がそう思ってくれるような作品になって欲しいものです。
漫画好きなら、是非ともご一読を。

画像の出典:【バチバチ】佐藤タカヒロ 秋田書店

参考リンク
・”土俵”という場所へ、自分自身を証明しに行く第一歩。 『バチバチ』1巻漫画脳様
「バチバチ」第1巻 死んで生きれるか!目指すは頂点、神の地位!!3階の者だ!!~ブログ編~様
バチバチ1巻 佐藤タカヒロ360度の方針転換様

らいでんは確かに面白かったなぁ。


真っ当な少年漫画である。雑誌を読めば一つは載ってそうな、寝しなに布団の中で考えそうなファンタジー漫画。
絵は悪くない、題材も悪くない、世界観も悪くない。

だが、特別優れている部分も無かった。
個性が無く、予想どおりで、教科書的で味がしない。
金未来杯選考落ち、といった感じか。

一つでも他作品に比べて優れた要素やアクがあれば、化けた可能性もあっただけに(飛びぬけて悪い点があるわけでもないから)、惜しい作品だった。

ファンタジーというジャンル自体は少年誌において不可欠であるが、これを載せるならば、永久保先生の「カルラ舞う!」をとうじたつや先生作画でリメイクした方が良かったかもしれない。

しかし、週チャンの新人が描くファンタジーは奮わないな……。当たれば大きいだけに何とかしてもらいたいところなんだけど。
・テンプレ作った。
・この表紙はかっこいい。しかし、単行本が出ていない作品がもう表紙になるとは……。
・キャッチコピー発表。17歳のチャンピオン読者の存在に感動した。ちなみに、私は黄蘭青的な文章を送りました。
・クオカードは当たってました。

京四郎(40周年企画)
原作既読。
日常のほのぼのっぷりと喧嘩シーンでの残虐さのバランスが素晴らしい。
この反する要素が今作の魅力。

期待していた新聞メリケンやバット、回転地獄蹴りも見れたしで個人的には大満足。
でも、回転地獄蹴りってソバット気味の技だったような。まぁ、いいか。
不良、でなく、BADな奴らという表現の仕方が多少気になるところだけど。

巻末コメントまで樋田先生らしく、大変楽しめた。

猫闘(短期)
扉絵が良い感じだ。
次回で杏子VS弥生、その後二人の進展を描いてちょうど全4回ってところか。
CFの裏側なんかは次のお披露目(あったらだが)に持ち越しになるのかな。

出来れば、主催者側や上位クラスの選手も軽く匂わせておいた方が次回につながるとは思うが。

バチバチ
早々のメイン表紙にたまげる。本気だな、編集部は。

カラーページ、川口さんの肌色が普通でさらにたまげる。
緑色とか予想していてすんませんでした。

本編。
柏手のシーンで王虎だけがびびっていないのが印象的だった。
考え方と行動が小物的なだけで、実力と胆力は申し分無いわけね。
後は、負けた時の反応で総合的なものがわかるが、はたして。

パチスロ雑誌読んでいたヤンキー崩れと、ブリーチから出張してきたような新キャラ二人が気になった。
前者はともかく、後者はかなり強そうだ。
後、やたらめったら大口開けているやつも気になる。緊張が顔に出すぎだろう、粗相でもしてしまったかのような表情だ

お腹いっぱいなのに、なお詰め込まれる熱さ。
素晴らしい。

ANGEL VOICE
てっきり、王道的な攻防戦になると思ったら、坪井はこうきたか。
ダーティーなプレイを千切る成田に痺れる。そのあとの見開きも良いなぁ。
試合には勝てたが全校生徒のうち、帰ってしまっているやつらもいるので、存続問題の行く末が気になる。

弱虫ペダル
交 ぜ な い か
何故脱いだ。泉田くん、君は何故脱いだ。

見た目の造形からして、もうそういうキャラにしか見えなくなったから困る。
目元パッチリすぎんだよ、お前!
こんなのに後ろから追いかけられたら怖いな、御堂筋とは別の意味で。

引っ張り屋トミーといい、BLな匂いを醸し出す山岳くんといい、最速の衆道家・泉田くんといい、色んな意味で箱学の選手層は厚い。

ホモネタは置いといて、田所鳴子についても書こうと思ったけど、泉田くんのせいでそんな気分じゃなくなった。

畳の上のミクロ
剣崎が試合を続けるうちに覚醒したのかと思ったら新キャラだったでござる。
在籍中学の名前が覇道中。
もう今後絶対に話に関わりませんよ、とでも言いたげなネーミングだ。

範馬刃牙
今さら金的の話をされても……。
読者の9割は知っている痛みだと思うし……。まぁ、いいか、バキだから。

幻仔譚じゃのめ
空気ぶくぶくするやつ、って言っている邑に萌えまくる。
美しい話だが、やっぱりこれって詐欺……げふんげふん。
最後のページはカラーでもみてみたいなぁ。

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
失うことから全ては……始まらなかった。むしろ、一番大事なものが仲間の手によって失われた。
まぁ、腕吹っ飛んで戦意喪失してたみたいだし、このまま生き続けるのもゴードン的には良くないのかも。
それにしても判断が早すぎなような気もしたが。
実は、前々からぶっ殺したかったんじゃ……。

エルシドは腕が飛んでなお小宇宙を燃やしていたけど、そのあたりが格の差か。

脱げば脱ぐほど強くなる、が相変わらずで笑った。
ひょっとしたら、テンマにもその素質はあるのかもしれない。

みつどもえ
小学生の頃からチャンピオンなんぞ読んでいるとグレースタイルの管理人みたいになっちゃうぞ、としんちゃんに言ってやりたい。
あ、でも、彼はイケメンだった。スタートラインが違います。
作中裏表紙と実際の裏表紙のシンクロニシティ。もとから脇くんの登場率は高いけど。

作中の漫画に出てきたキャラが宮口さんの成長後みたいで、非常にオギオギする。
そういえば彼女の両親はまだ出てきていない。父親はともかく、母親がこんな感じだったら色々と止まらなくなっちゃう><

侵略! イカ娘
早苗はイカ娘がどんな状態でも無問題なんだな。

木曜日のフルット
師匠、家なき子な人かと思ったらミスドで買い物するぐらいの財力はあるんか。
つうか、なぜミスド。

号外! 新選組カズエ
前にも見たわ、この展開。

ナンバ デッドエンド
○×野郎がカスすぎる。
無かったことにするならまだしも、勝ったことにしちゃうあたりがさらにすごい。
一応の体面は保てたが、あとからどんどん人が離れそうだ。

なんか新展開の冒頭で次のライバルキャラにボコられてそうな感じもするなぁ。
次の相手は大阪あたりになると予想。京都・沖縄あたりも強そうだ。
その前に教師という拳じゃどうにもならない奴がいるけど。

クローズZERO
なにこのツンデレモブ。

クローバー
さらわれる、と思ってたけど、ハウス最強くん、良く頑張った。

釣り屋ナガレ
おっぱい投法ですね、わかります。

ギャンブルフィッシュ
表紙絵のマヨ様が良いな。

本編。
五木島が答を知っているじゃなく、五木島の存在自体が答ということか。
指摘することによって、結果的に竜が勝ちあがることになりそうだ。

一応は協力という形になるしね。

次号予告
読みきり、森繁拓真「キャラバンがんぐ」。
アイホシモドキは味わいがある作品だったなぁ。

40周年企画はLet´sダチ公。

アンケート
まだ書いてない
衝撃のアルベルトと素晴らしきヒィッツカラルドの能力の差異が少し前は良く分からなかった。

つららのFUKOゲージたまりっぷりがすごい。
一方ののぞみはギャグ漫画みたいな脱衣の仕方をしているというに。

シロを固くしろ、というのは遠回しの脱衣強要。
保護者的立場の人間として正しい発言かどうかは判断しかねる。
まぁ、でも、西東さんは格好いいので良し。

中学生とはいえ、二人を軽く引っ張っていくSODのお姉さんも実は男だったりして。
そうでなければストリッパーファイターがあそこまで強い理由がわからない。実は強キャラ厨だったりして。
こんな人もいたりはするが。

有帯のネタは衝撃的な意味でアルベルト。
スレですでに答えが出ていてたまげる。



121 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 21:57:48 ID:u7PBO49Y0
ああ、衝撃のアルベルトか
ぐぐったらわかったわ

123 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 22:23:21 ID:laQ5DdXTO
>>121
衝撃のアルベルトは知っているけど意味が分からんかったが、
アルベルト
有帯  か!



股間がフラッシュしているので、おそらくお兄ちゃんは履いてない。
着物だから履いてないことも正当化できる。たぶん、きっと。

色々と衝撃的なもんを見てしまったつららの胸中は……それどころじゃないな。
視線はそっちを向いているが、記憶には残らないだろう。

洗脳が解けたお兄ちゃんは反動でスーパーシスコンキャラになりそうな気が。
つららたん大好き体操が出来あがる日も近い。
写真はよそ様のを見てもらうとして。

制作会社が多少、不安でしたがサンプル通りの出来で何より。
リンク先に書かれていないことを補足しておくと、

・箱がコンパクト。
・台座がピンクの♂マーク。中々に凝っていていい。ちなみに乗せるだけなので、ミラーベースに差し替えも楽々。
・表情パーツの他に、女の子パーツが差し替え用に付いてます。目を背けたい人向け?自分にとっては余剰パーツにしかすぎませんが。
・また女の子のフィギュアなんて買って! と言われたらこれは男の子だから、と言い訳できる。

元絵には似てないですが、色ぽフィギュア好き&男の娘属性を持っているならマストアイテムと言っていいでしょう。
手に入りづらくなる前にどうぞ。
酒辛が好評で嬉しい限り。私? 単行本難民ですが何か。
略語はウチでは酒辛でやっていこうかと。酒下、じゃなんか違うような気もするし。

酒は辛口肴は下ネタ
↑の部分ぐらいはフルで打ちますけどね。
股間部分にモザイクがかかってもその先にくっついているものにかけなきゃ意味が……。
いや、まぁ、あれはジョークグッズだから別にいいんかな。

煽りはちょっと黒みさきな予感だが。この作品でそういった部分を前面に押し出すのは違うと思うからほどほどにお願いしたいなぁ。

凍牌
邪悪な爺さんは素晴らしいな。

ウルフガイ
あんまり調子に乗ってると良くないことがおきるぞぅ。
羽黒も獣人化しそうだ。千葉、第二の凌辱フラグ。

大阪ヤンキータイガース
追いかけてくるばあさん、って都市伝説みたいだな。
想像すると怖い。

リンダリンダ
喧嘩に勝利する、といった爽快感が最後までなかった。
別にそこはボカさなくてもいいだろうに。結果は見ればわかるけど、過程も描くべき。
少し残念な作品でした。
前後編読みきりの時のリンダリンダは悪くなかったのになぁ。

18倫
漫画脳ならぬAV脳か。

堂本ルール
素直に次回が気になる。

こんどる
3000円であのスタンプカードがもらえるなら、連日大混雑だと思う。もちろん、私も欲しい。

足利アナーキー
不良漫画でのヤクザ登場(それもマジもんの)は反則に近いが、どう扱うのかが気になるなぁ。
初期の頃から刈谷会の名前だけは出てたからいつかは来ると思ってたけど。

八咫烏夢淡雪(短期連載)
哀れで儚いのう。
ヒナは汚されて欲しくないタイプのキャラだが……。この分なら、バトルメインにはならなそう。

サクリファイス
思ったよりも早い終わりだ。全3巻で始まっているのだから、しょうがないか。

次号予告
新連載、原作:みうらじゅん 作画:喜国雅彦「色即ぜねれいしょん」。
映画のコミカライズか。面白そうではある。
次号が出る前に間にあってよかった。
月刊少年チャンピオンはもっと~を書いたときと比べて、退屈な誌面になってきてしまった気がします。
ヤンチャンとREDは調子がいいんですけどね。

エグザムライ戦国
ヒロ>マキダイ、なわけね。
仲間同士での実力差は結構あるってことか。
というか、マキダイ、リーチ詰めすぎじゃね。

銀二
ピッコロのあせった顔は初めてだ。銀二は活人拳の使い手みたいだな。

極☆漫
初の理解者は商売敵。
カモミール京子を上手く使ってくれれば、この漫画はもっと面白くなると思う。

卓球Dash!
ヘヴン状態ならぬゴッド状態。
しかし、迫力ある絵を描くよなぁ。本田先生には週刊でも描いてほしいです。

賞味期限あり
カレーラーメン食いたくなった。ラーメン屋とそば屋のカレーはなんか好き。
カレーがあるラーメン屋ってそんなないけど。

明日のよいち!
話のせいなのかはわからないが、今月のいぶきはやたらと可愛いと思います。
一時期、大人っぽい作画だったけど。今月ぐらいのバランスがちょうどいいかなぁ。

オイ!オジさん(読みきり)
投稿コーナーのイラスト担当の人ですか。
投稿コーナーを見る限りではそうは思わなかったけど、もんのすごい西森博之絵だな。
話は面白かったので、絵にもう少し独自性が欲しいな、と。
でも、ヤンキー漫画はもういらないなぁ。

次号予告
読みきり、赤間結衣「ヘンキョウ」。
何回か漫画が載っている先生ですね。

アンケート
銀二、卓球、極☆漫に投票。

感想を書いていない残りの作品は、つまらなかった作品ということで。
まぁ、それだけじゃ何なので軽く一言。

ランチキは早くも停滞気味な感じが。サイレントブラッドはもうダメだと思う。
もっと野球は、試合をあまりにも引っ張りすぎ。ドロップもそろそろ限界。

ある程度、作品の入れ替えが必要かもなぁ。
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