グレースタイル シュガーレス
m9パール
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終わってしまいましたね、シュガーレス!
シャケには勝てないものの挑戦をやめない岳。
その岳の姿を見て再び燃え上がえるマリモ。
いつもどおりの九島の面々。はためく旗。出ない風車組。

無難ではありますが、まぁ良い落としどころかなーと。
これ以外だと、一気に年数飛ばして三年になった岳が挑戦者ぶっ飛ばしている映像しか思い浮かびませんし。

えーと、ですのでお疲れ様でした、細川先生。
文句なしの良い終わり方だったと思います。

このシメであっさり感想を終えるのも何なんで、最後は岳とマリモ、シャケの3キャラについて自分なりの雑感だけ書く事にします。

マリモは本当に初期とは違いヒロインめいたキャラになってましたね。
岳の動きを見て再燃、奮起、岳がいなくなったことにより、燃えつきる。二話前ではラスボスとの戦いでの直接的な(扉ドン)応援とやってることが完全に少年漫画のヒロインポジション!
それ以外にも多くのキャラからちょいちょい励ましを受けていて、強固なメンタルを持つキャラが多い中で屈指の女々しさが面白かったです。

一方で、岳は初期からメンタルは強いものの(シャケにビビったりはしてたけど)、強さの方は今一歩。
単行本おまけのキャラ紹介でも、特技:気絶という不名誉(?)な設定をもらっていました。
それが、神楽の正門戦あたりからは意図的に強いキャラとして描かれはじめました。

そこからはアノニム三人を倒す、マリモを倒す等と主人公の設定に恥じない活躍を見せるぐらいにはなったのですが、これって要は少年漫画でいう成長、っていう認識でいいと思うんですよね。
修行とか覚醒とかそういった描写はまぁカットされているんですが、細川先生の中ではそういった処理をされてるんじゃないかなーと。
不良漫画の主人公って肉体の強さ自体は登場時から完成されていることが多いと思うので、こういった部分をこのジャンルで見れたことは個人的にも興味深かったり。

特に初期のキャラを知っていると中盤以降の岳に安定感は感慨深い物がありますよね。
推していたアイドルがトップアイドルに上り詰めて行く、みたいなそういう感情。

最後にシャケなんだけど、まぁ、正直、シャケはそこまで語るところはないですね。
あえて言えばシャケは岳の上位キャラ。
メンタルの強いマリモというよりはこっちの方が自分の中ではしっくりきます。

ドラマシュガーレスで風車組に(ドラマでは一応セリフがあるよ!)、岳は俺たちにとってのシャケなんだな、というセリフがあるのですが、それは原作も同様でシャケは周囲を立ち上がらせる強いイズムを持っているキャラなんですよね。
ブレずに敵だけをみて、自分を宿した拳で、殴る。殴られた相手は心が揺らぐ。
これは岳も同じ喧嘩をしているんですよね。なので椎葉=シャケという結論になるんじゃないかなーと思います。

あと、バックボーンの無さっぷりも共通してるんじゃないかな、と。シャケの強さって絶対裏付けされる何かはないですよね。
岳の強さは色々と考えたけど、俺にはそういうの無かったわ、で済まされましたけど、シャケもね、絶対同じタイプのキャラだと思うんですよ。
シャケが強いのはシャケだから。それがまかり通るようなキャラとして描かれてたと思います。
逆に兼光は努力して強くなった感じもするんですよね、これは考察の余地がまだ残ってる部分ではあります。
ですので、私としては岳=シャケであると強く主張していきたいなーと。

なので、シュガーレスって(何がシュガーレスかはわかんねぇけど)、未来の自分に挑む物語って作品でもあったんじゃないかなーと思います。
少なくとも既存の不良漫画とは違ったメッセージ性がある素晴らしい作品でしたね。

細川先生、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
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来るべき時が来たのだ。
いやまぁ、ここまで続いてくれたのだから、完全にお疲れ様でした、なんですが。
まだ行っていない喧嘩の組み合わせもあるけれど、大団円だろう、と。

最終回に関しては負けを認めない限り負けじゃない、を貫いて最後までシャケに勝てないまま行ってしまいそうだなー、と思っていたのですが、ここにきて、勝たない限り勝ちじゃないと当初からのテーマを覆してきたのがなるほどな、と思いました。

そもそも負けない限り負けじゃない、を貫くと最終的にドラマと展開が同じになってしまうんですよね。
ドラマはドラマで挑戦し続けることを一話から執拗に原作よりも強く表現してきたので、漫画でそちらの方向に大きく舵取りするとどうしても見劣りするかもしれない、と不安に思っていたので、こっちの方向に岳が目覚めてくれたのは良かったと思います。

漫画の岳は強いからこそ、辿り着ける境地なのかもしれませんが。
マリモとの全力からのタイマンで勝ったり、時間が経てば経つほど強くなるスロースターターっぷりは相手からしてみたら驚異だろうなー、と。
もっとも、不良漫画の主人公って得てしてこういうタイプな気もしますけど。

現状、シャケのバリアーを打ち破ってダメージを与えたのが、兼光、モンブラン、キリオの三人だけ(ヒューゴは微妙)なのでようやく今回の流れでバリア解除できたんじゃないですかね……。
ともかく、今回の話は大きく評価したいところ。

細川漫画が円満終了なんて感慨深い。寂しい気持ちが無いかと言ったらそれはウソになるけれど、今は喜びたいですね。

あとね、あと。
風車組はもう出ないと思うから。

ここできて、出されても困るだろ!
>着々と作られるアノニム包囲網。メンバーの一人を追い込む正門。が、その前にアノニム管理人、メイヘムが現れ、正門を一蹴したのだった。

ついに登場電波系大ボス! が、その前にトーナメントの精算をしようとマリモに襲いかかる宮華。
宮華に気持ちが向いていないマリモは宮華との戦いを拒否するのだった。

……こうしてみると、岳と宮華って結構似ている部分があるな。幸いにも出純は岳のラブコールで気持ちを傾けてくれたけど。
宮華も岳同様、ひとつの物事にしか焦点を合わせられないタチなのかもしれない。
一方で、マリモは岳よりも器用な分、結構ブレが起きてしまう。

と、そんな二人の前に突如としてアノニム管理人メイヘム登場!
宮華を凶器でぶっ飛ばし、マリモに対して衝撃の過去を語る。

うわぁぁぁぁ、み、宮華死亡確認状態だろこれ!
まだ息がある、ってあのぶっ飛び具合であるわけねーだろ!
まぁ、あれだけ顔面を鉄パイプでやられた典斗が階段で転びました、程度な傷で再登場したから、宮華も次回登場時には包帯だけして登場、とかなんだろうなぁ。
不良漫画のキャラの頭部は実はかなり硬いのだ。

森崎くんばりに吹っ飛ばされた宮華のことは置いておいて、気になるのはマリモの過去だ。
家庭環境に踏み込んだ話はシュガーレスでまだ例が無い。一応、岳の祖父はいたけれどあれ過去話だし。

どうやら、メイヘムとマリモは兄弟関係らしいが……。
そういえば目の描き方がマリモとメイヘムはよく似ている。

しかし、どうもただの兄弟というわけではなさそうな。
マリモが実子、メイヘムが養子……またはその逆ってところだろうか。
メイヘムが父親を殴り殺した理由は……一番ポピュラーな理由としては虐待、かぁ。こんな社会的なテーマがシュガーレスで扱われるとはな!

ともかく、ただのおちゃらけ野郎共のいきがりでは話が終わらなくなってしまった。
メイヘム編はいいとして、トーナメントがちゃんと再開されるかどうかが不安ではある。

そういえばマリモ裕福説が覆されてしまったのだけど、食費はどうやって賄っているのだろうなぁ。一人暮らしっぽいし、親族による仕送りが妥当か?
このあたりの理由はまぁ、どうでもいいと言えばどうでもいいんだがw
ランブル1トーナメント第二回戦、椎葉VS卜部スタートッ!

卜部、椎葉の独白内容がどう見ても俺たち仲良しだぜアピールに見えてしょうがない。お前ら、ほんっと仲いいなー。
連載当時、椎葉の相方はマリモになるんだと思ってたけど、まさかこうなるとは……。

知り合い同士でも全力を出せるのはそれが九島流だから、ってことだろうな。
二人の戦いを見て三田もマリモとの対戦で全力を出せるようになるのかな。

気絶した椎葉に対し、まだまだここからだろ?といった態度を見せる卜部。
どっこい、その通り椎葉はゾンビの如く立ち上がる。
むしろ、椎葉的にはここからが生き返った状態だ!(ちょっと何言ってるか自分でもわかんない)

一度、椎葉を気絶させておくことで、卜部の格も下がらないし、これなら椎葉勝利の流れも納得できると思う。
と、思ってると二度目の気絶で試合終了になりかねないのががっくんクオリティーだけど。

しかし、椎葉のファイトスタイルにきっかり付き合ってくれている卜部じゃないとこうはならないんじゃないだろうか。
出純なんか何でもあり(キリッ)って言っているだけあって倒れた椎葉をボコ殴りにしそうだからな……そうなるとかなり不利になると思うのだがどうなのだろう。

ともかく、次週で決着か、続くヒラオリの試合もかなり楽しみである。あいつらは本気でヤりあえるのだろうか……。
ランブル1トーナメント、1回戦は強キャラ筆頭周防VS出純!
しかし、周防は出純のダーティな戦い方に破れてしまうのだった。

勝敗の基準がいまいちわからんが、端から見て戦闘不能になったら、って感じでいいのかな。
仮に気絶したら負け、みたいな感じだったらがっくんが余りにも不利になるだろうけど、がっくんの場合気絶=戦闘不能ではないからな。

周防のスペックは高いのだけど、どうにも戦闘経験というか這い蹲る経験が少ないのが敗因と思われる。
出純の戦い方は初見殺し過ぎるし、そもそもケンカ慣れしているヤツラには通じそうもない戦法だ。仮に典斗や嘉上ならば目突きも金的も難なく避けていただろう。がっくんも何気に不意打ち耐性高いし。
普通にやれば周防は勝てましたよ! 炭酸水ポエムの周防が!

そして、二回戦は全く予想の出来ない卜部VS岳!
普通の漫画ならば主人公が勝って終わり、予想するまでもない、ってところだがこれはシュガーレスだしで安心は出来ない。
個人的には岳勝利で終わって欲しいのだけど。
久々の個別感想。

ついにランブル1トーナメント開催ッ!
組み合わせ順はなんと来た順というめっさアバウトな決め方。
これだと仲良く会場に到着したら、真っ先にやりあうことになってしまうんだな。そう、椎葉と卜部のように!?(やっぱり、こいつら仲いいな)

しかし、街中の一年生を集めたトーナメントなのに嘉上が参戦してもいいのだろうか、もしかしてただ単に敬語使っているだけでタメ……なの?
ひょっこりとヒラオリ・ジャージ(荒呉)も参戦とネタ枠にも事欠かず、非常に見ごたえのあるトーナメントになりそう。
ここから何人が烈海王ポジションに駆け上がれるか見物。

第一回戦の予想としては、出純VS周防は出純勝利、対戦前にも顔出しがあったため、後椎葉と戦いになると思うから。
椎葉VS卜部はよって、椎葉の勝ち。泥試合には強いのと主人公補正で勝利と予想。しかし、なぜ椎葉の葉を漢字で書かない……。

ヒラオリVS荒呉は身体能力からいって荒呉かと。ヒラオリは一回戦敗退かタナボタ優勝の姿しか思い浮かばないよ!
本庄VS正門は本庄が勝つかもしれない、何より姿を見せていないのが不気味すぎる。

大熊VSシロは予想が面倒になるぐらいわかりきった結果になると思う。おそらく、グリズリー(Pretty)が力勝負をしかけて、このチビのどこにこんな力が……!?展開。
典斗VS武藤は難しいところだけど、リベンジマッチも一戦ぐらいあってもおかしくないので典斗勝利で。

宮華VS嘉上は嘉上。嘉上はこのトーナメントのキーパーソンだと思う。後、いい加減下の名前を発表して欲しい。
マリモVS三田は難しいところ、ただ、マリモ最強神話はシャケに敗れたという事実から崩れさっている。また、マリモに土をつけてもマリモの格が下がらないのはこの中で三田のみ、だと思うので、ここは三田勝利を予想!

こういうトーナメントは出場者の名前を見るだけでも楽しいからいいなぁ。
兼光阻止のために岳と卜部が立塞がるが、兼光の後ろからは神楽本隊が!

残った幹部全員+首謀者正門も加わりまさかまさかの総力戦開始である。
正門の方は遠くの生駒を案じている部分があるので、切り捨てる気は無い……というか割と相方として信用はしているようだ。
オタクの相方、不意打ちに不意打ちを返されてノックダウンしてますよ?

兼光阻止のために動く岳と卜部はまさかのダブルノックダウン。
一発で二人ともダウンなんてわけがわからないよ。
三年生になると範囲攻撃まで使えるようになるのか……もう兼光が黄金聖闘士の領域に踏み込んでいるとしか。

さらに正門の企むを看破しているような発言の兼光。ていうか、うん、もうほぼバレてるよ、正門さん。
そして、遠まわしな兼光さんのDISが入るのである。
要約すれば、お前みたいな作戦バカには頂点取れないよ、ってことである。おい、聞いたか? ヒラオリ?

自らの主義を否定され傷つく正門。
さらに、兼光のパンチをもらっても立ち上がる岳&卜部(コンビ名みたい)!

おお……この前は一撃KOだったのに、今度はほぼノーダメージっぽく立ち上がっている。
まるでサイヤ人のような急激なパワーアップだ。
まぁ、前回と違い今回は兼光が二人まとめて殴ったから、一撃の威力が減った、という見方も出来るんだけどね!

正門からの攻撃により、岳VS正門の開戦なるか?
仮になったとしたら、今度こそ主人公らしく大勝利を決めて欲しいものである。そうすれば初の名有りキャラへの白星だ! え、トオル? あいつは……ほら……ちゃうねん。
卜部は周防編で目立ったから花火君とでも戦ってれば良いな、うん。
生駒&正門の作戦はもうかんっぜんに破綻しているよね。というか、あいつらもう蚊帳の外じゃね、これ。
もっとも、事態は彼らの思惑通りに動いているといえば動いている。
TOP二人のぶつかり合い、どちらかが大ダメージを負うことは必至。

まぁ、まだ本編では校舎内にすらたどり着いていない兼光さんだけど。
相手が兼光とわかっていてもしっかり向かっていく九島雑魚勢がどこか頼もしい、結果は見ての通りだけど、雑魚なりの矜持は守った。
っていうか、兼光さんの攻撃力なんかおかしいぞ、これ。

パンチ一発で三人吹き飛ばして(まずここから既におかしい)、ぶち破って扉までぶっ飛ばしてKOとかダンプが衝突したのかと思った。
マリモでもシャケでもここまでぶっ飛んだ描写は無かったし、マジでこの人最強なんだなー。
というか、この世界の三年生キャラってみんなこんなのじゃないだろうか。今のところ、三年生はシャケと兼光だけだし、きっと風車組もあれぐらい強いよ!

さぁ、風車組! 九島の底力を見せてやれ……!
…………で、出てきたのは…………。

岳さぁぁぁぁん! う、卜部ぇぇぇぇ!!
\(^O^)/

ダメだろ、これ! 地球に来たベジータにクリリンとヤムチャで挑むようなもんだろ!
兼光一人だけ龍が如くの登場人物みたいな性能だぞ! 
来週一コマ目でダブルノックダウン(九島側が)でも全く違和感ないというか、兼光に膝つかせるだけで違和感バリバリになりそうだが、いったいどんな風な描き方をするのだろうか。

可能性があるとすれば岳のすんごいポエムで兼光退却or弱体化でシャケパンチ、ってところか。
女神転生でも補助技は大事だし、ポエムを補助技と捉えれば……うむ、この勝負勝てるで!
……んなわけねーだろ。
ナックルトーキング!(蹴り)

二人の戦いは完全に互角。
そして、それを陰から見る生駒。共倒れを狙うために先にキリオに手を出す……!

うん、生駒君は策をあせりすぎだと思うんだ。仮にここでキリオを倒して、成瀬とやり合うことになったしてもまだまだ成瀬は戦えるだろうし、取り巻きも健在。
はなっから生駒の生還率はかなり低いわけで。

そもそも二人で頂点という考えがまず小物のそれである。一人で立つからこそのテッペン。
それに、正門の方は切り捨てる算段をとっくにしているのだろうなぁ。

そんなザ・小物生駒の乱入は一応成功、が、突如として現れたシロの一撃に沈むのであった。
周防編からのシロは随分と調子がいい。クロコダインとか呼ばれてたのが嘘のようだ。言ってたの、私だけですが。

共犯の名前こそわからずじまいだったが、事件は順調に収束していっている。
と、思ったら兼光さんは兼光さんで九島に単身突撃、の巻。
あ~、たぶん、この人は戦争を口実にシャケとやり合いたいだけなんだろうなぁ。むしろ、今回のこの事件は絶好のチャンス、とでも思ってそうだ。
正門くんは敵二人に餌を与えたようなもんだな。

一年生四人組や二年生ズも出払っている(もっとも、あの三人はいたしとしても役に立たない)から、兼光を阻むものは誰もいない。
これは来週早々、シャケとの頂上決戦か? ……ええ、まぁ、風車組登場という考えもあるにはありますが、たぶん、期待するだけ無駄になるのだろうなぁ……。

こうしてみると、ガチガチの不良校の割りには九島って層が薄いんだよなぁ。
ここまででもう少し二年や三年のキャラがいれば少しは……。
いやまぁ、それが風車組なんだけどね。
>あと厄介なのは頭のシャケ、二年のキリオ。一年のシロと丸母ぐらいですね
え、あの……ふ、風車組は?


風車組の存在が空気から消滅にクラスアップ(ダウン?)しそうな今日この頃……兼光を煩わせることを惜しんだ安藤(与祟ってうつのがめんどいな……)が残りの九島連中を駆逐するために動き出した。

一方で、九島屋上。キリオが神楽の危険さと強さをシャケに説く。相変わらず風車組の存在無し!
あいつら、夜間の生徒とかなんじゃないの?

それに対してシャケはあくまでも一人の、九島の強さを説く。うん、カッコイイ。

いつもの通り、飯を食い歩くマリモの前に現れる安藤。
神楽を守るために、一方で飯の邪魔をされて怒るマリモ! なんかマリモの理由が相変わらずしょうもないが、拳を振るう理由をマリモはすでに見つけている。
マリモの真っ直ぐな拳は安藤を押し始める。

シュガーレスにおける信念の強さは絶対的なものがある。
迷い始めた安藤ではマリモに勝てないのだろうなぁ。

正門と生駒の考えは小物のそれだ。こんな考えじゃ、九島の誰にも勝てない。
上に行きたいのなら自分の足で、だ。
おそらく、最後はそうやって誰かにぶっ飛ばされるのだろう。

不穏分子が中にいることを知ったら兼光の信念も揺らぎそう。ああ、でも、少し前にそれすら飲み込んで進むのが神楽だ、とか言ってたな。
そうだとしたら精神面での弱体化は望めないので、やっぱり兼光の相手はシャケかなぁ。

岳や卜部あたりがどうにかしてレベルアップしておかないとシャケ戦にも望めなくなりそうな気もするのだが。
兼光さん首太い……室伏みたいな首してる……。

さらにシャケレベルの高い語彙力とポエム力の凄まじさ……お前たちをもっと体で感じてみたくなったな、っていろんな意味でヤバすぎるセリフや!

勇次郎を殴ったら巨岩をイメージするかのように、兼光を殴ったらシャケをイメージ。良いイメージだ!
そして一撃でぶっ飛ばれされる岳。安定の気絶……だが、今回は起き上がる様子もなく完全にノックアウト!
シュガーレスの強さ基準にどれだけ岳を長くダウンさせられるかがあると思うのだけど、兼光はそれでいくと作中の説明通り、最強クラスの実力者。
ついでに卜部の咥えたタバコをどれだけぶっ飛ばせるか、っていう基準もあるのだけど、兼光はそれも楽々クリアー、と。

シャケと戦うには兼光を超える必要があると思うのだけど、そこまでいくには長そうだなぁ。
欲を言えば一年連中に倒して欲しいんだけど……この強さならシャケがやるしかなさそう。
そうなった場合、本気のシャケが見れるだろうからそれはそれでアリなんだけど。

余談ですが、ポエム力はポエム力と書いてポエムちからと読むのが正しい気がします。どうでもいいですね。
うわっ……弱! 二年生三人組弱ッ!
え、ちょっと……こいつらかませにもなってないじゃん!
そもそもなんでキリオと一緒に行動とかしてないの、なんか情報の共有もしてないみたいだし……なにこれ、逆にキリオがハブってんの?

さて。
当初のイメージを覆してヨタカさんが結構侠気のあるキャラだった。最初はただの脳筋キャラかと思ってたけど、なるほど、兼光の作った神楽を良く理解しているんだなー。
九島と違うのは全体を個として捉えているってことなのか……まぁ、でも群れの考えではあるよな……。
そして、そういう群れはウィルス一つで結構脆く崩れやすい。既に一年二人という病原菌(正門に至っては仲間を傷つけているし)がある以上、神楽の瓦解もありえるんじゃないだろうか。

そして、次のページで速攻で岳にディスられる神楽イズムであった。
岳さんは相変わらず演説めいたいい事をいう。いい事なんだけど、突然そんなこと言われても卜部は戸惑うだけだと思うなっ☆ 相手は見よう。

ラスト、どこかのザコ集団に絡まれる二人……うーん、この感覚、デジャヴかな……。
確かあの話も冒頭で二年生三人組が瞬殺されて色々と始まったような気がするなー。となると……ここからの展開は背後からバットで二人が気絶……?
と、色々と見たことある展開で次号へ。

そういえば、今週のシュガーレスは巻頭カラーだった。例によってかっこいいカラーページだ。
これ、対戦相手が並び合うようになってんのかな? 岳は主犯とヤるのかな……生駒はちびキャラだったんだな。
そして、この見開きでも神楽の副ヘッド、成瀬尚の姿は無い。神楽の主要メンバーは兼光、成瀬、生駒、正門、安藤、結城、久坂、恩田の8人だし、18号でも姿すらみせていない。
引っ張るってあたりを見ると、この抗争のキーマンになるのかなー、前の感想でも言ったけれど。

神楽の癌を見抜き、それに対して何らかの行動を起こす孔明タイプなキャラだったりすると、個人的には面白くなりそうな。
仮に九島側に成瀬がついた場合、7対7の構図にもなったりするしで、色々と妄想が膨らむキャラだなー。や、まだ出てすらいないけどさ。
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