グレースタイル ケルベロス
m9パール
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墓守軍団大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッッッ!!!


……だったらいいのに。

まぁ、それはともかく肝試し! 肝試し! きも……あ、あれ……過去回想?
なんと、いつの間にか臨海学校編完ッ! 景と友恵の肝試しは薄い本でねっ! ってことか、ぐぬぐぬぐぬぬ……。

過去回想は狛守千歳の若かりし頃。
景の祖父・十三塚憲三、そして墓守修行編の時のメインナビゲーターを務めていたブッフホルツ。
単行本でのおまけでも名前が紹介されていなかったしで、機会があれば結構な役割があったのだろうなぁ、そして、若いころの千歳さん、マジ可愛い、それに比べて娘は……ゲホッゲホッ。

ケルベロスにも報われることがあればいいな、というブッフホルツのセリフが妙に泣ける。

雪房は自らが犬であった頃を思う。犬であった頃を思い出し心を痛ませる。
黒鱗(最終回登場滑り込みセーフ!)に愚かな夢と蔑まれても、それでも、犬だった頃を思い、戻りたいと思った。

しかし、景との出会いでその思いは消えた。
互いを相棒と呼び、戦い、過ごし、生きるその日々が今はただ嬉しいから――
二人の絆の日々はまだまだ続く。


ケルベロス~完~


終わった! マジで終わった! 特に移籍とかそういうの無し! わかってたけどこれが現実ッ!!
といっても、単行本の最終巻は出るみたい、10巻……よかった。でも、秋田の事だから発売3日ぐらい前までは安心できないので、随時HPの単行本情報をチェックしておくといい、ラインナップから消えたら一発アウト。

まったく、キガタ事件のせいで変な前例が……まぁ、この話は置いといて。

最終回、普通に良かったなあ。
風呂敷を広げるとかそういうの無しに、始まりであった二人の絆の再確認。
ここで変に伏線を拾ってしまうと、せっかく創り上げたものがこじんまりと終わってしまうと思うので、これで良いと思います。

熱く、でもなく、悲しく、でもなく、これからを感じさせてくれる良い最終回だったと思います。

総評としては……うん、まぁ、欲目もあるだろうけど素晴らしい作品だったなぁ、と。
明るく描くところは明るく、暗い部分も描きつつ、また痛みを痛みとして描いてくれるしっかりとした少年漫画だったと思います。
まぁ、そりゃ、要所でフェチズム全開だったりしてますが、そこはそれ!

キャラクターもそれぞれの役割をしっかりと演じていて、捨てキャラがいないというのがグッドでした。
それだけにここで終わるのは惜しい……と思います。
ブッフホルツが言っていたとおり、いつかこの作品にも報われる時がくればいいなぁ……ユンボルの奇跡をチャンピオンにも下さい!

とりあえず、単行本10巻では膨大な設定紹介があると嬉しいな……といってもそんなにページ数の余裕は無さそうな。

最終巻が出るまでが連載とは俺が言ったことですが、ともかく、フクイタクミ先生連載お疲れ様でした、そして、ありがとうございました!




……いやぁ……でも、やっぱり大好きな作品が終わるの悲しいなーーーー!
これ、釣りとか夢だったらいいのになー、うわー、現実逃避したい! 普段からもっと逃避しているけど、3倍ぐらい現実逃避したいよぅぅぅ!!

[【ケルベロス個別感想】 雪房 【最終回だぞ】]の続きを読む
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えっ、ケルベロスって後一話で終わっちゃうの!? 嘘、聞いてない! 先週そんなこと言ってたっけ?


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言ってた……

~ここまで茶番~

というわけでりんかん……臨海学校編第二話! 後、一話だけどラブコメ回! ラブコメ回!!

友恵と景の進まない仲を懐かしき小悪魔スマイルで炊きつける金屋さん。
二人は晴れて仲良く肝試しへ向かうことになる。

き……肝試し……好き合っとる二人で肝試し! なに、そっちの方の肝試しもしちゃうわけ!
不純! 不純よ、ねぇ、冬子先生! ……あ、この人、もっと不純だったね。

とりあえずニヤニヤが凄まじい話でした、金屋さんはマジアスモデウス天使可愛い。
つうか、こんな仲の良いクラスねぇよ、派閥とか作ってガッチリが普通だろ、んもう!

そんなわけで、はい、泣いても笑っても後一話です、伏線回収? こまけぇこたぁいいんだよ!
どうせ、ケルベロス読者なんて石川賢漫画見て育ってるよ!
風呂敷なんて最後に広めてポイじゃぁ!

今週の総評:リア充爆発しろ。
いちねーん! びぃぐみぃ! ふゆこせんせー!

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見なさいこれがえろすってやつですよ、素晴らしいラインと少しの駄肉っぷり!!
深夜アニメの女の子ばっかり萌豚にわかってたまるかこのえろす!
いやぁ、フクイ先生、今回は友恵の水着といい全体的に飛ばしてますね、ええ飛ばしてますね!
へ? ああ本編ね。

というわけで本編、仇喰対リックの戦いはひとまず置いておいて二週ぶりの景サイドのお話。
鋒吹丸との戦いから一ヶ月半……東要の生徒は三日間の臨海学校に出かけたのであった……。

そう、夏といえば海! 海といえば侵略……じゃなくて水着!?
皆さん、おまたせの水着回です! 水着回です!!

単行本おまけページで活躍する子達もなんと本編で大活躍である、フクイ先生始まったな、ケルベロス始まったな!
地球の代弁者まで現れたし、これはもう真堂とか常世とか狗神の里とか相手にならないな、うん!

ついでに、最終ページのコマの金屋さんが明らか気合入っていてめっさ可愛い、眼鏡外したジェロム・レ・バンナちゃんは女神可愛い。
なんか可愛い可愛いだけしか言ってないけど、本編マジでこんなんだったからね! 全編サービス回! ほんと、フクイ先生のサービスには恐れ入るわ~新章開始してすぐこれだもんな~あざとい! かーっ、あざとい!

後、チャンピオンの漫画ってさ編集の柱コメントも結構面白いんだよね!
ダイモンズの時のそれはあなただっ! みたいな奴なんて笑っちゃったもんなー。


>墓守戦記も残すは二話!!


( ゚-゚)


>残すは二話!!

( ゚-゚)

ああ……うん、ごめん、買うチャンピオン間違えたわ。これ、なんか違うわ、よく見たらチャンピョンだわこれ。
たまごっちでいうぎゃおっちみたいな。

とりあえず巻末コメントチェックしよう、作者名もきっとなんかパチもんみたいな感じになっているに違いない。

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( ゚-゚)

待てこれは孔明の罠だ、つうか、天狗の仕業だ。人類は滅亡する!

ああ、そうだ、きっとアレだ、タイトル変えてチャンピオンで二部か、RED移籍だHAHAHA。
ケルベロスEsとかケルベロスR(リョナ)とか景とか元祖!ケルベロスとかそういうタイトルになるんだ、わかってるんだぞ~。

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……絶対そういうテンションで書かれたコメントじゃないよなこれ……。


うぎゃぁぁぁぁぁ! け、ケルベロスーーーー!
な、なんで!? ここんところのウマ編でアンケ下がった!? スリースターズ内では売上が1ランク下だったから! それでも大阪屋400位代はキープだよ! 一昔前だったらエース級の売れ行きだよ! なにこれ、どうなってんの、つか新章開始でひゃっほうとか喜んでたのは何だったんの!?

仇喰は!? 真堂は!? 狗神の里は!? 惧逆は!? 俺の冬子先生のおっぱいは!?

……う……うう……なんかテンションおかしいな、と思っていたらそういうことだったのね……。
フクイ先生なりのラストサービスだったのか、これ。

悪徒クラスのショックが久々にきたなぁ、という感じ。あっちも2巻発売決定でひゃっほうしてたら見えないところから鉄パイプでぶん殴られたぐらいの衝撃、今回は友人と会話してたらいきなりロシアンフック飛んできたかのような衝撃……。

んー、やはり、売上とアンケが落ち込んだ(アンケに関しては推測でしかないのだけれど)のが影響あったのだろうか。
しかし、雑誌面でのバランスを考えるとファンタジーとしてはそこそこ支持がある今作を切るのは余りにも早計なようにも思える。
このままだとスポーツ漫画とショートギャグとヤンキーだけの雑誌になっちまうような気がする、それが沢編集長の求める少年誌の理想型ってことになるんだろうか?
そのあたりは推測しても始まらないし、終了宣言が出てしまった以上は受け入れて残り2話を全力で楽しむしかない……ってのはわかるのだけど。

正直、かなりのショックです、個人的には相当入れ込んでる作品だったので。
ブログ的にもこれの個別感想で持っているようなもんだったしね!

ともかく残り2回は全力で感想書いて、お疲れ様のFLも久々に出したいと思います、ひとまず、これで……今週は終了。
あ、もし、ただ単にタイトル変更だったら変なネガ感想書いちゃったバツでモニターの前で土下座しますね!

(続きからはケルベロスに関係ない部分です、ややDISというか、今後のチャンピオンについて危惧している部分があるのでそこを書いておきました)

[【ケルベロス個別感想】一年、B組]の続きを読む
電話ボックスからの登場ッ! でかいケース! お供に幼女!
だいぶ前に登場して久しく出ていなかった岸和田君が再登場である。

そして同時に仇喰も再登場、この二人のどっちが先に再登場するか予想していたけれど、二人が戦うという線は考えていなかった。
岸和田陸央、通称リックは常世から外れた者や従わない者の処刑人らしい。妙に変わった武器を使っているが、あれも斬子の鋸挽(字、これだったっけ)と同じように呪具なんだろうなぁ。おそらく部隊も同じか?

というか、仇喰さん、いつの間になんか幼女連れとる、偉く懐いているが何なんだこれ。
景側がメガトンクラスなら、仇喰側はロウきゅーぶ!クラスなのか。ブス子もいるんで今回やたらとロリロリしいな。

常世中央機関の秘密を知ってしまったため、リックと戦うハメになった仇喰。
結界も張られ、現世と隔絶された状態になり逃げ場も無い、そんな仇喰が取った行動は……「骸装」。
崩を使役し、狗骸のように身をまとい戦闘力を高める技術であった。

って、崩……あれ……幼女が鎧みたいに……って、赤目嵐だと……!!

確か赤目嵐は仇喰初登場時に墓送りにされずに、典如に喰われ滅された崩だったはず。
それが復活しているどころか、人型になっている上に何故か性格まで変わっている!

もっとも、赤目嵐の崩時の性格は描写されていないから変わっているかどうかまではわからないが、崩である以上はやはり邪悪な部分はあるのだろう。
それが、まるっきり変わってしまっている。崩は墓に送られ時間を経て柱になる、つまり、浄化されて神となると認識しているのだけど、これはその「浄化された状態」ってことになるんだろうか?
そもそも喰ってしまったものが再び復活しているって状況がわからない……!

この件に関しては骸装の詳しい説明や、仇喰がどういった旅をしていたかで説明してもらうしかない……!

ひょっとして、景が封印した崩もこういう風に使役しようと考えているのか?
鴉の旦那ならまだしも村抉との合体は……いやだなぁ。

しかし、こうしてみると異形と合体機能を備えつつ、かつ、異形を右腕に憑依させてるって超かっこいいダークヒーローみたいなだよなぁ。
再登場時は常世に近づきすぎて瀕死状態、だと思っていただけにこれは嬉しい誤算。

まぁ、少なくとも、今現在言えることは……

わ~い、またペロペロしたい幼女が増えたよ~\(^o^)/

ってところだろう! はぅぅ、赤目嵐たんかわいいよう!!!
瞬殺状態からここまで裏返るのも珍しい。
新章突入らしいんだけど、景視点の話じゃなかったので、どうにも新展開って感じがしない!

斬子は対真堂用に何らかの術式を施された改造人間ってことでいいんだろうか。
斬子みたいなのが後何人かいるってことなのかな? 最近、全然出番無いあの二人組とかそれっぽいなぁ。

隊長の喋り方は声帯やられてるからなんだなー、と。
しかし、あれだけの傷を負いながらも生きて戦わなきゃならないってのも辛いな。回復機能があるって、即死しない限り戦え、って言われてるみたいなもんだしな。

隊長の励ましにより、いつもの斬子(ちょっとデレた)に戻ったのだった。
新章というより幕間劇? とはいえ、この二人でほっこりとした気持ちになるとは思わなんだ。

ケロ子は今後の常世の行動を知らされていないらしいな。こういう部分で今後の離反者とか出てくるのだろうか。
鋒吹丸は人を傷つけない、という桐乃介の言葉を思い出し、戦いをやめた鋒吹丸。
愛する崩の離反に自らを殺せとまで言い傷つく九力。

桐乃介ではないが、自らを愛してくれた九力のために鋒吹丸は白き魂を手放し墓送りを望んだのだった。

というわけで八崩編終了である。
最後の最後で友恵が出たけど、ヒロインはどうみても金屋ちゃんでした! な流れだったなぁ。
九力はあれだけの能力があるのなら、常世に入ればいいんじゃないだろうか。似たような境遇の人、結構いそうだぞ。
しかし、こういう話を斬子にするとそれは甘え、とか言われそうだが。

そういえば、常世の望月さんは割と大丈夫だったらしい。人が死ぬことには厳しいフクイ先生!
まぁ、園城先生のケアルがあればだいたいは……ねぇ。やはり、この設定は緊張感を削いでしまうような気も。

そんなわけで、八崩編終了ッ!
巻末コメントによると長い序章が~と言っているのでまだまだ作品は続きそう。
というか、序章て。ジャンプ三本柱並の長期連載を想定しているのだろうか。

次週は休載、新展開のために一週休みなんて結構優遇されてる? 一安心といえば一安心。うちのブログ的には閑古鳥や!
しかし、チャンピオンも休載に寛容になったなぁ。
ぶっちゃけてしまうと最近のケルベロス、ちょっと書くことがないです。
というか、戦ってる間って基本的に目新しい設定が出るわけでもなく、これからの先の予想もし難いしでどうにもこうにも。

善悪二元論ではないという今回の話自体は非常に興味深いのですが。

話のキモとしては雪房が崩に対する認識を改めつつある、ってことか。
これが今後、どう影響を及ぼすかはまだ予想もつかないのだけど。

九力の境遇は金屋さんと良く似ているから、ここにきての金屋さん大プッシュだったのだろうなぁ。
なんか九力はどこかの組織に入ったら良いように使われそうなフラグが立ち過ぎていて今後としても厄いというか危うい存在ではある。

環境とはこうも人の性質を変えてしまうのか。
九力と景の激突は!? →景、串刺し一歩手前!
まぁ、陸劫効かないのだからそうなるよ、悪ポケモンに延々とサイコキネシス打つような無駄な攻撃だよ!?

九力の言い分は崩側の人間としては最も言い分かもしれないが、狩りの際に愉悦を感じていたのは崩側の方だし、陸劫の炎を恐れるのは人間が凶器を恐れるのとおんなじようなもんで別段普通、というか、あんまり説得力の無い言い分ではある。

金屋の叫びに桐乃介の事を思い出す鋒吹丸。
攻撃を外した後に改心、自ら葬送を願い出るといったラストになりそうな。それか残酷な第三者の乱入。

うん、今週は語ることが全くないなぁ。
芝間の凶行により、命を落とす桐乃介。それに激昂する鋒吹丸であったが、完全にタガが外れた芝間に脚を斬り落とされ、さらに桐乃介はどこかに捨てられてしまう。

死んだ後も、桐乃介の亡骸を探し彷徨ううちに化け物になってしまった鋒吹丸。
芝間を殺すもその恨みは晴れず、桐乃介を探し、探し、いつしか崩となってしまう。

崩が作られるプロセスがここにきてようやく判明。
といっても、鋒吹丸は他の崩達と少しそのプロセスが違うか。崩は永く「生」きたものが柱になれず、崩れてしまうものと描かれていたが、鋒吹丸は一度「死」に、化物から崩へとなっている。

そもそも化物になった時点で崩だと漠然と思っていたのだけど、どうやら違うようで。
あくまでも柱=神になれなかった物が崩になるのであって、化物は化物というカテゴリーなのだな。

崩になった鋒吹丸は例の墓所に封印されたようだが、それを行ったのは常世の連中だろうか。
墓守に墓送りにされたわけでなく、ただ封印されただけなのだろうか。
そもそも、墓送りにされたらそのまま時間をかけて柱になるわけで、あの墓所のいた8体はただ封印されただけだったりして。
そうだとすると、雪房の前任って実はいない……じゃないだろうか。それならば、狗骸は墓守と共に死ぬ、なのに雪房だけ単独封印されていた、という事にたいしての説明は出来る……と思う。
ちょっと、このあたりは単行本を見返して思考を整理する必要がありそう。

封印から解かれた鋒吹丸は現代で桐乃介に似た男、九力に出会う。
彼は末裔なのか、はたまたただの空似か。
何にせよ、九力を見つけた鋒吹丸の涙がただただ悲しい。

この涙でどうか許してやって欲しい、という思いになれる。
崩は人間の敵であり、墓守が封ずるべき存在であるのだけれど、どうにも……。
次週以降、景もそのあたりを考えはじめるのだろうな。
桐乃介と鋒吹丸の中をを裂くかのように強欲に、執拗に、鋒吹丸の買収を迫る騎馬組頭・芝間。
芝間のような馬の乗り方では駄目だと優しく諭す桐乃介。
しかし、自分が格下だと思っている人間に諭された芝間は桐乃介を斬殺してしまう。

案外、早くカタがついた九力回想。
鋒吹丸を一旦は連れ去られてどうのこうの、とおもいきやまさか桐乃介の村の中で殺されてしまうとは。

予想よりも早く、予想よりも理不尽に殺された桐乃介。
鋒吹丸がここからどう崩になっていくのか、謎の第三者の介入があるのか、と思いきやこの分だと自らの恨みの力で崩化しそうな感じか。

にしても、ここまでお膳立てがあると益々二人、いや、一人と一匹の仲間入りの展開を考えてしまう。
犬は人間と長く歩いてきたけれど、馬だってそれは負けてはいない。人馬一体、景と共に前線で拳を振るえる友人が出来るかどうか。
ただ、それをするには、九力と景にとっての共通の敵や目的が存在しなくてはならない、とも思う。

ともかく、せっかくキャラ立てしたのだから、崩編で終わらせるには惜しいキャラだ。
フクイ先生……馬描くの苦手ですかな。

自分たちのことを全て知るまで墓守は目覚めない……。
結局は殺す相手に自分たちのことを知ってもらう必要って正直、無いのだけれど、人間を守る墓守に対して人間の悪を見せつけ絶望させて殺したい、ってところなんだろうな。
しかし、この手の過去回想は仲間フラグにしか見えない。

九力の先祖……桐乃介と鋒吹丸の戦いの日々と無残な結末を景は知ることになる。
鋒吹丸が打ち出しているのは桐乃介の角槍ってことなのかー。
そうして見るとこの二人の絆の強さが一層分かるな。ところで、角槍ってどういう武器なんだ? 検索してもいまいち引っかからない。

まぁ、それは置いておいて。
鋒吹丸を狙う薄汚い貴族(このきったねぇデザインがベルセルクのドノバンを思い出して最高)。これはもう確実に鋒吹丸強奪からのりょうじょ……じゃなくて惨殺ってところかぁ。
鋒吹丸もアタマがいいのだから、桐乃介を傷めつけた奴を乗せることはしないだろうしで、つまりはそういうことになる。

その時の恨みが強すぎて崩になったのか、第三者の介入があって崩になったのかはわからんが、この過去回想は相当に血が流れることになりそう。
というか、男の子と女の子の死に方の扱いが違いすぎて吹いた。片方は矢で貫かれて即死、もう片方は腹切られて臓物まみれで死亡って、なにその喩えリョナ!
こういう何気ない端々にフクイ先生の業が見て取れるから面白いなぁ。

しかし、きりりん氏は鋒吹丸に完全ホの字ですな!
ん、鋒吹丸って雌なの? どうなん?
少年誌上でケモケモ! 新鮮! 何!?

……すぐにえろネタに走るのはイケないと思ってはいるのですが、ご容赦ください。
危機! 危機! 危機!
陸劫への耐性を手に入れた九力&鋒吹丸。陸劫が効かない=為す術無し、という雪房の指摘は何気に重いな。
墓守の戦いの歴史の中でこういう奴はいなかった、ってことなんだろうか。

陸劫が効かなくても真堂や仇喰なら倒すことが出来そうだから、単に景の戦闘力が問題な気もするけど。

そして、九力は景を閉じ込めるために望月の使っていた結界術を使用する。
攻撃を当てた相手の能力吸収ってロックマンみたいな奴だ……。
強力な遠距離攻撃、天敵への耐性、防御術とスキルがすごいな。

景の陸劫をぶち破り、鋒吹丸の弾丸が刺さる!
が、打ち込まれたのは鋒吹丸の記憶の弾丸だった。色々と器用な能力の崩だ。
九力の君の主発言から考えるに、今の九力はラストページに出てきた人の生まれ変わりの姿、とかそういう感じなんだろうな。

崩になればある程度、体を創れるはずなのに、鋒吹丸の奇妙な姿は足を斬り落とされたのが関係していたのだろうか。
なんか……こう、恨みを忘れない戒めみたいな……?

というわけで、次号は敵の過去回。
過去回が入ったら仲間フラグ、ということなので(まぁ、倒せないし)今後の展開も期待して良いかも。
でも、この手の強い能力の持ち主はそういう素振りを見せたら割とすぐ死ぬのも定石なんだよな……。
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