グレースタイル 漫画・アニメ
m9パール
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・閉鎖しました、ありがとうございました。
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以前にも書いたのですが、書きたい記事も全て書き終えましたので、これにて更新停止致します。

停止の理由は上記で書いた通りです。
その他含めて諸々、グレースタイルでやりたいことはやり尽くしました。

チャンピオンの感想を書き始めて……6年?いや……7年……かな?
飽きっぽい自分が良くここまでやったと思います。偉い!俺!

ネットをやめるとかそういうわけではないので、Twitterだのフェイスブックだの(やってません)で見かけたらその時は気軽におい、こら!と声をかけていただければ、と思います。

それと、Twitterで漫画に関するつぶやきをもう少し意識して増やしていこうかなwとは思います。
ブログは辞めても漫画の話は辞めたくないので!わがまま!!

そういったつぶやきは別のブログでまとめておく(本当にそのままコピペしてあるだけ)ので、お前に関することは漫画の話以外興味ねーよ!!って方はそちらを見ていただけると楽でいいと思います!


というわけでして……当ブログを読んでくれた皆様、ありがとうございました。
そして、このブログを通じて知り合えた皆様、これからもよろしくお願いします。

しんせん先生の来世にご期待下さい!
前回、寄生少女に引き続き、三条友美短編集第二弾アリスの家発売ッ!

内容自体は上記リンクの寄生少女の感想やなめくじ長屋様のところで見ていただければだいたい察していただけるかと思います。
ホラーとグロとサイコっぽさがほどよく融合し妙な面白さを発揮している作品が頭からケツまで詰まっております。

後は多くの方が言っている通り、今作アリスの家は収録作の並びが見事。
HUNTER×HUNTERでレオルが作中で登場するバンド(セリフの中だけだけど)、ブラックプラネットの新譜を

>全12曲だが連作になっててな
 聴き終わるといい小説を読んだ後みてーな心地良い浮遊感が残るんだ

評していたのですが、それに近いものがありますね(このブログの読者が全員HUNTER×HUNTERを読んでいる前提の縦令

特に最後のデザートを花音の宝物にしたのが良かったですね。
デザートっつっても読後にしんみりして、ふぅーー良かった…、ってなるタイプでもなんでもなく、二回くらい読み返すと、あれこれ全然いい話じゃねぇな!どうしようもないだろ!ってなるタイプの話なんですけどね。
一回目は錯覚しがちになるけど。

個々の作品のクオリティ、美しい表紙、考え抜かれた読後感と前作寄生少女をも上回る怪作傑作となっておりますのでホラー好きグロ好きには是非とも触れてみて欲しいなぁ、と思います。

ちなみに、今作で私が一番好きなページは催眠ドレイのこのコマです。

image.png
理不尽。
ていうか、対象のものを知らないとそれはどうしようもないだろ!いい加減にしろ!

【参考リンク】
なめくじ長屋奇考録 様
おおかみ書房 様 アリスの家通販ページ


おおかみ書房シリーズ第三弾はゴブリン先生がくると思う(慧眼)。
こっちでやるのは手軽じゃないからiPhoneから投稿できるのつくった

http://blog.livedoor.jp/graystyle79/lite/
最終回から、一週間ほど経ったのでそろそろいいでしょう。
というわけで、ハーベストマーチ、終わってしまいました。まずはフクイ先生お疲れ様でした!
ケルベロスに比べ、短命に終わってしまったけれど、個人的には好きな作品でしたよ。

この手のいわゆるハイファンタジーは、世界観の詳細や用語の説明もあるので、その点非常に面倒な部分がありますが、天使や騎士といった比較的イメージしやすい言葉に置き換えることでそういった問題はクリアできてたと思います。
キャラがストーリーを作る、作者はときおりその獣道を整備すればいいと思っている私としては、登場人物が魅力的なのもグッド。

大きな問題点としてはどうしてもケルベロスと同じニオイがしてしまうということなんじゃないかと。
ストーリーはまだしも、メイン二人は致命的なまでに前作を匂わせる感じなのが、少し辛かったかなぁ。
ノイエはまだしもクゥに至っては、話を動かせない景という印象が強かった。そのため、どうしても話の方もフワフワしがちな内容になってしまっていたのが最大のマイナス要因だったのだと思います。

前作が受けた、もしくは前作もそうだったから次作も似た内容っていうのはどこの雑誌も同じことをやりがちなんですが、この辺の感覚が自分にはどうにもピンとこないですね。
勝負するなら次作、次々作程度の間隔なら別ジャンルがベストでみんなハッピー!だと思ってるんですがどうなんでしょうかね。

話をハーベストマーチに戻しますが、主人公をシィドにしてバトル多めの内容にすれば私としてはもっとハマれたのかも。
主人公は引っ張れれば引っ張れる奴ほど良いし、前作とはまた違った空気も出せる。
まぁ空想が過ぎるのですが、この手のは戦ってナンボっていうのはあるでしょう。クゥではどうしてもバトルを呼び込めない部分がありました。

というか、この辺は編集の指摘なんかも必要なところだと思うんですよね。
偏見ですが、どうにも週チャンは同じ要素を次作にも求める方向性があるような……。そしてそう描かれた作品はたいてい……。
方向転換したことで上手くいったケースも同じ誌内でたくさんあるんだけど。

まぁ、言うほど他誌読んでませんけどね、私。

やっぱりね! 主人公は能動的でアグレッシブな奴でナンボです!古き良き昭和ノリな男!ナヨナヨ×!NG!

さて。
ハーベストマーチは多少、残念な終わり方をしてしまったけれど、それでも私はフクイ先生の描くキャラとストーリーが大好きですので、次回作は練りに練って打ち合わせして、また週チャンでやってほしいなと思います。
最後にもう一度。フクイ先生、お疲れ様でした。

あ、ラスト付近に出てきた褐色のお姉さんは大層おいしゅうございました。
あんまりブログでは言ってませんけど、私、褐色キャラ大好きのスキなんで。はい。いいですよね、褐色。黒ギャル。
Twitterの方でも書きましたが、年内に更新停止します。

いただいたコメントにも気づかないレベルの開店休業状態ってのもあるし、カトゆーさんが更新停止、worstも最終回と乗るしかない俺もこの終了ラッシュに! って感じです。
あと、忙しいっていうのはそこそこあるんですが、それ以上に自分のやりたいことがTwitterで充分すぎるっていうのが一番大きいですね。

なので、年内更新停止致します。
最後の記事は週刊少年チャンピオン2013年総評です。これを当ブログの締めとします(年内まで期限を設けたのはそのため)。

ハーベストマーチの感想もやります、この二つは必ず更新。まぁ、こちらも総評みたいになりますけど。
やはり好きな作家さんの作品なんで…言葉にはしておこうかと。

残りはそうですね……モチベ的にもやって、二三記事だと思うんですが、不安の種劇場版の感想でも書けたら書きますかね……。

というわけですので、残り数ヶ月、お付き合いください。
ではでは。

追記
ブログは消しません、残します。
久しぶりです!チャンピオン、読んでますか!
久々の記事なんで書き方忘れてるんだけど、じゃあ、とりあえずイッパツ書きます。

寄生少女の感想を。

正直なところ、リンク先となめくじ長屋様の記事をザっとみればどういう作品かわかるし、そもそもこの作品にたどり着く人は自分の中での強固な漫画観を確立してる方たちばっかりなんで、感想にどこまで需要があるかは不明なんですが、面白い作品を読んだ以上は言葉にしてみたいかなーと。

というわけで寄生少女です。

簡単に言って、何か問題のある女が問題を問題しか抱えてない女に話したら、グロい目に会う! 終わり!
いやもう、ほんとね、絵の暴力ですよこれは。

作画が元々、ハイクオリティだし、印刷自体もすんごく綺麗なんでグロイグロイ。そんでもって、そこはかとなくエロい。
巻末の作品解説を見るに、エロでホラーを、ホラーでエロを描きたいという性分みたいなので、これはまぁ……結果的にオッケー?

パッと見で目に入る絵の美しさと陰惨さもすごいのですが、個人的には何といっても頭のおかしいネーム部分が気になりますね。
特に収録作の変身させて】の一部分、正常細胞とガン細胞が戦うから人は死ぬんだ、でもひとつ残らず体中にガン細胞になったら、かーらーの全部ガン細胞になれば生きられる!治る! という意味不明な強引さ!

戦わないことがガン治療の鍵! ガンジーでも思い浮かばない非戦論!
先生! 説得力ないっす!

あとはそーですね、最後の収録作の【きりきり同盟】での亀を虐める不良三人!
幼少時に誰もが見たシチュエーションが現代に蘇る!
浦島太郎かぁ、のツッコミがしたかっただけだよね、絶対!

こういうジェットコースターに乗せられるような展開、大好きですよ、私。

というわけで、パワーと血が溢れる三条友美先生の寄生少女。
まだおおかみ書房さんで買えるのでエログロ好きな人は買ってもいいと思いますよ、責任は取らんけど。

最後に私が作中で一番好きなシーンを紹介したいと思います。

1 (2)

言葉の暴力。

画像の出典:【寄生少女】三条友美 おおかみ書房
・真・餓狼伝がかなり期待できそうで何より

・嘉上が勝ってほっとした。保護者の目線で見れるヤンキーキャラって新しいと思うな。

・常松の転落から上昇をどう描くかだよなー。

・たばよう先生は天才。

Twitterでも言ってるようなことだけど、まーたまにはブログをね。

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童貞っていうのは一度捨てたらもう手に入らないもの、そんな童貞を守り続けている者こそが真の戦士といえるのではないだろうか。

有名漫画の主人公なんかだいたいが童貞ですし、なんといっても、今年はそう! 仮面ライダーだって童貞(魔法使い)なんです!
そんな童貞達のコーランにしてバイブ(ル)!

抱かれたい道場1巻発売ッッッ!!


――この物語は一人の少年が一人の漢の下で真の抱かれたい男を目指す一大叙情詩である――


あ、はい。
というわけで、抱かれたい道場1巻出ました。
いやー、長かったですね。

思えば中川ホメオパシー先生がヤングチャンピオンで四次元チャリティーショーという作品を発表し、一発でトリコになってからもう3年ちょいは経っているとかね。
そして、本作、抱かれたい道場がスタートしてから二年ちょい、やっと単行本が出たわけですね……長い! 二年は長い!

二年といったら中学一年生が処女捨てるには充分! そんぐらいの長さ!
ここまでタメにタメた秋田書店さんもやっぱり童貞なのかな~童貞って動き遅いもんな~\(^o^)/

そんな紆余曲折童貞処女たくさんありました本作ですが、内容はまぁ、アレな男たちの濃厚つゆだく昭和テイスト溢れるギャグ作品です。

主人公(たぶん)のノボルくんは25歳ながらもペッティングのペの字すら知らないクソ童貞。
そんなクソ童貞が意中の女の子、美月ちゃんをモノにしたいがために伝説の男、舵原の元に入門するところからサーガは始まります。

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上記画像は美月ちゃんと本当にヤリたいのか、と問われてそれに応えるノボル(下)と舵原(上)の図。
真の漢を目指す者達の魂のヤリ取り。

だいたい全編こんなコマのテンションで進むので単行本でまとめて読むとその濃さにむせかえりなりそうに。
しかしながら、その濃さを体にまとわせてこその真の抱かれたい男なのだろう。

読んでいるうちに何が何がなんだかわからなくなってくるような作品なんですが、それでも定数ページで決まったオチをつけてしっかりとまとまった風に見せる漫画的ウマさもある作品ですので、普通の漫画好きにも是非とも中川ワールドに触れてみて欲しいな、と。

無論、ライトなギャグ作品に飽き飽きした童貞ども、ファッキン童貞共にはとりわけ強くオススメしますがね!

ちなみに、どんな作品かしりてーよーーお金出すかどうか迷うよーーっていう童貞共は作者サイト、聖☆オーラル学園にてその世界に少し触れてみるのがオススメ。
これだけの濃い作品群を毎日更新しちまう染み出るような作者の漫画熱に共感できれば君はもう抱かれたい道場門弟だ!

ていうか、うん、このサイトの漫画いければどんな漫画もたいていは食えるようになるけどね。


ところで、掲載誌ヤングチャンピオン烈を読んでいる神聖童貞達はもう気づいているだろうけど、そう、このコマ。

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本誌掲載時には舵原先生のヤリたいか? が ヤリいたいか? と妙にネタ的な誤植になっており、一部でヒットしましたが、やはり単行本掲載時には修正されてしまったようです。だっぽん。

全く秋田書店は洒落がわかんねぇなぁ~~~とお嘆きのあなた。そう、俺も嘆いた!
嘆いた後に感動した!

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どどーん!!!
表紙裏でまさかの誤植再☆現!

誤植を再現って普通に良くわかんないんだけどこのサービス精神に乾杯&射精!

さぁ今すぐ書店へ! アマゾンへ! そして童貞を捨てろ、男達!!
・うん

ばかモン!(短期連載)
内藤ケンイチロウ新連載。
PN戻した様子。ヤンキー系漫画を描くにはPNをかっこいいものにしないといけない縛りがあるのだろうか。ダイ先生も漢字表記になったし。
tenklaでヒロシ系ヤンキー漫画とかダメすかそうすか。

オタク(?)高校生がひょんなことから女の子ばかりの妖怪学校の生徒へ!
エロコメなんだろうが、奇しくも教師モノが二本も! 俺の指示棒が女の子に炸裂!!!

女の子が普通に可愛くて驚いた。しかし、なんというか……ボンボンあたりでやってそうな……懐かしい気分になれた。
しかし、これも短期連載かー、本連載じゃなかったんだな。

秘みこさまー!
婆様と馬鹿三人組というこの謎の構図がイカ娘を思い出せたり出せなかったり。

スポ×ちゃん
ああ……なんかストⅡで延々とザンギエフを使う人が好きそう<小太刀
槍は待ちガイルだから。

バイオハザード
なんか絵が見やすくなった。そして、話も動き始めた。あかん、これは真面目に読まなあかんフラグ。
チャンピオン誌上でちゃんぽんを食べるのは何かの暗喩に違いないよ。

ガキ教室
このオンラインゲームはほんとうにもう……アバターの顔が現実と同じなのに装備だけゲーム内に合わせるとか小沢先生のセンスはんぱねーな! あんな微妙なビキニアーマー初めて見たわ!
ラストのイケメンはMMOで女喰うわみたいなキャラか、そして、中身は完全なキモオタ。

空が灰色だから
同好の士を見つけたと思ったら相手が異常なまでの領域に踏み込んでいてドン引き太郎ってところなんだけど、画面のインパクトが半端じゃねーぞこれは……。
完全にサイコホラーの領域である、虫嫌いにとっては二重の地獄。

さくらDISCORD
あと3話だけど、ツンヨッシーをまた見れたから満足だよ僕は……全5巻なので悪くない。
ただ、先生の闇には触れることなく終わりそう。

りびんぐでっど!
まずい!!! かんっぜんに終わりの足音が聞こえてる。ラキストと同じぐらい濃厚になってきた!
本編はついについに~という感じで盛り上がってきた!

囚人リク
刃物を突きつけているレノマのがやや優勢にも見えるが、痛み分けといえば痛み分け。
一見すると、第一印象最悪だが、組み合った二人からするとこいつはいいな、という気分になっているのだろうな。

バチバチ BURST
学生横綱って時点で後の戦いについていけないフラグ満点だから困る。
王虎が送り込んだかのように見えるし、そうでもないようにも見えるなぁ。
なんにせよ、王虎は鯉太郎を最高の場面で最悪に堕とすために、彼が強くなることを望んでいる様子。猛虎が正統派なら王虎はやや邪道だ。それでも、しっかりとした良いライバルになっている。

金のために戦っているのはモンゴルのあの子も一緒なんでそこまでインパクトは感じられなかった。
えーとえーと……あ、蒼希狼。

ANGEL VOICE
勝利に浮かれるのもいいですが、次は松田です、VS松田です。ヒサシはいません、松田です。

範馬刃牙
お、おう。

聖闘士星矢 NEXT DIMENTION 冥王神話
色々あってカイザーが理解してくれたよ、やったね、ゴールディちゃん!
そして相変わらず踏み込まれまくる十二宮であった。

侵略!イカ娘
最近の海の家のメニューって豊富なんだなー。
そして悟郎くんはなにげに酷いことしているような気もする、あかん、あかんでぇ!!

シュガーレス
中学生時代にあれで、もうあんなんになっているとかシロちゃん、筋肉発達良すぎというか才能すごいな!
しかし、授業中の柔道で腹パンが飛び出ても何にも注意しない教師……というか、いたか教師!?

ともかく、過去回想がはいってエンジン全開。
ヘッドホンを自らキリオに渡すというのがいいなぁ。これはマジで勝って欲しい。
やはり、岳のライバルはシロであって欲しいんですよ。

クローバー
うわ、なんか変なのが三人に増えた!
前田ボコられる→真田助ける→三人にやられる→ハヤトォォォォォって展開か。
そして、なぜか前田と真田妹がくっつく!!!

次号予告
月チャンの人気モンスターパニック漫画、ハカイジュウが顔見せ短期連載。
これは面白い作品なのでもっと読者が増えて欲しい。
NJもまさかの宮沢賢治とのコラボで期間。別チャンのアレは前振りだったのか。
もっと!を買ったんで感想を書きます。全作の感想は書きませんが。

花のズボラ飯
エレガンスイブの人気作、こちらでの最新話数は36話。
魚をもらったけど捌くのが面倒な花!

隣人にもらったら三大困るものは捌いてない魚、剥いてない栗、竹の子!
気持ちはわかる、今回は料理してくれたからいいが、実際は死んだような目でヤるしかない。
料理は作るだけが料理じゃないもんな。

ヤコとポコ
水沢悦子、完全新作。オリジナル作品は初ですね!o(^-^)o

猫型ロボットアシスタントと実力はある女性漫画家のちょっと不思議で緩い日常。

作中でゆっこペンという謎いペンが出てくるのですが、そのペンの色の名称がうさくて……水沢悦子先生らしくて面白かったですね、まあ、いつものうさくんクオリティーかな!(言ってやった)

おまかせ! 噂のチキンガール
焼鳥屋屋台を営む手葉咲。彼女の裏の姿は国家極秘機関JOG(ジャパンお助けグループ)のメンバー。今日も御近所のトラブルを解決!
嫁姑の拳の函岬誉先生の新作。
嫁姑同様のハイスピードギャグ!二三ページに一回の笑いどころがあるのは嫁姑同様かな。流石に雑誌が雑誌なので女性、とりわけ主婦向きな作品が多い中、こうした男性でも読める、笑えるギャグが載っているのは嬉しい。面白かった。

私立ブルジョワ学院女子高等部外部生物語
三島衛里子、新作。
ってタイトル長いな!

ブルジョワ私立に外部生として入学したパンピーのそこそこノーマル、だけど波乱もありげなストーリー。
生まれもった価値観は変わること無いんですよね、かといって価値観の違いすぎる相手とは過ごし辛い。付き合い方を学ぶのが学園生活なのだろうが、前途多難っぽいな~と思った。

石黒正数読み切り二作
石黒正数新作。
どちらも小さじほどのホラー要素を含んだ読み切り作品。
流石に石黒先生はフットワーク軽いなあー。

ずれ、家族がいつのまにか入れ替わっていた、というのは本当にあるかもしれない、幽霊やあからさまな怪異が関わっていない分、余計にタチが悪い。

窓、ある一つの窓に恐怖を抱く男。ある日、男は窓から跳び落ちてしまうが……。
窓から引っ張る何かとは……。そのうちこの会社つぶれるな、うん。

カラスヤサトシ読み切り四作
初期に描いた読み切り三作をプレイバック掲載。四作目は完全新作。
カラスヤサトシ先生のこういった作品は好きだ、静かな静かな狂気を感じる。二作目のはまた違った趣であるが、身につまされるものが。
マイノリティを自称したいが為に大して好きでない物にハマってると言ってしまい、本当のファンに目をつけられてしまい……!
あるわ、抜け出せない何かがあるんだわ。
同類を紹介して自分は逃亡という流れも面白かった。

四作目おとろしはホラー漫画。
旧家に引き込まれる、引き寄せられる、家の怪異。
言いようの無い何かに引き寄せられていく登場人物の描き方が良い。第三者の男が普通なため、異常性がさらに際立っていてなお良い。


残りは雑誌のメイン読者層に向けた作品が多かったですね、十十虫は夢を見るはボニータ連載のものですね、絵が美麗。

その他の一話完結の作品陣もしっかりとした内容で良かった。
次号はきづきあきら&サトウナンキ先生が載るらしいですが購入するかどうかは未定かな。

強いて言うなら目次ページを前後どちらかにつけて欲しいと思った。いじょ。
抱かれたい道場、単行本化に向けて署名サイトがオープンされました。

http://kakukichi.info/dakaretai/

結果はもちろんヤることに意味があります。
俺は……単行本が欲しいんだッ!!! というわけでシクヨロシクヨロ。

よく単行本を10冊買って9冊燃やせという名言がありますが、単行本がでなければ燃やすこともできません。
そういうことです、ヨロピクヨロピク。
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